神宮前に新セレクトショップ「パッキア」ラピーヌが直営店事業を強化

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 婦人服の企画・製造・卸を手がけるラピーヌが、直営小売店事業の強化・拡大を目的にセレクト業態「PACCHIA(パッキア)」を立ち上げる。10月5日、フラッグシップショップと位置づける1号店「PACCHIA 神宮前店」を神宮前3丁目にオープン。購入する「モノ」だけではなくその過程の「雰囲気や時間」も大切にする大人の女性に向けて、同社が直輸入するモントリオール発のライフスタイルブランド「m0851(エム・ゼロ・エイト・ファイブ・ワン)」や、デザイナー研壁宣男が手がける「support surface(サポート サーフェス)」など国内外のブランドの最新アイテムを販売する。

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 「PACCHIA」は「Modest reward for yourself everyday(=日々の自分への心地よいプレゼント)」をコンセプトに、"いつもより ひとつよいもの"を提案するセレクトショップ。明治通りと外苑西通りをつなぐ通りに建つガラス張りの「Gビル神宮前03」1階に出店し、店舗面積は約120平方メートル。店内では2012年秋冬シーズンから日本に本格上陸した「ANT!PODiUM(アンティポディウム)」やベルギー生まれの「SOFIE D'HOORE(ソフィードール)」、ニューヨーク発の「MAGASCHONI New York(マガショーニ ニューヨーク)」などの海外ブランドから、小松さおりが手がけるニットブランド「iliann loeb(イリアンローブ)」や馬渕明恵による「Y.M.Walts(ワイエムウォルツ)」などの日本のブランドも揃える。価格帯はジャケットが24,000〜70,000円、ニットが9,000〜35,000円、カットソーが5,800〜15,000円、ボトムスが9,800〜32,000円。イタリア語で「楽しい時間」という意味のショップ名「PACCHIA」に基づいて、アパレルの販売以外にドリンクの提供やスタッフとの会話の機会も重視し、ショップで過ごす時間そのものが「心地よいプレゼント」となる空間を創出する。

 「PACCHIA」を手がける1947年創業のラピーヌは、現在、全国の専門店約1,000店、百貨店108店(2011年3月20日時点)を通じて自社ブランドと国内外ブランドを展開するアパレルメーカー。今後、「PACCHIA」をはじめ、既存の実店舗「m0851」や「ラピーヌセレクション」とともに直営小売店の展開に注力していくという。

■PACCHIA 神宮前店
 住所:東京都渋谷区神宮前3-30-12 Gビル03 1階
 TEL:03-5771-2510