都内の猫カフェを渡り歩いてみた (3) お鼻がピンクのかわいい猫をモフモフしてきた-猫喫茶「ねこのみせ」

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町田の駅から徒歩2分程度で到着できる猫喫茶。

店名は「ねこのみせ」。

大きな看板が目印で、ガラス張りのため外から店内を見ることもできる。

たて看板も実に魅力的。

かわいらしい猫たちの写真が満載だ。

店内にはいると、まず目に入るのが雑貨がたくさん飾られたレジ。

猫グッズが満載で心をくすぐられる。

入店して最初にすることは手の洗浄だ。

猫たちに触れるには、しっかり消毒する必要がある。

靴を脱いで入店しようとすると、早速足元に猫が寄ってきた。

「うきゴルバチョフ」ちゃんという名前の猫で、由来を聞いてみると「雑種なのにロシアンブルーに見えるので、ロシアだからゴルバチョフ」とのこと。

店内にはたくさんのコミックが並ぶ。

かなりの冊数で、お客さんも猫をめでながらまったりと読書を楽しんでいた。

どんなコミックがあるのか見ていると、上から視線を感じる。

どうやって登ったのか、本棚の上には猫がいた。

小梅ちゃんという猫で、お店の人いわく、「ブサイクな声だが、なでてみると愛嬌(あいきょう)のある」猫だという。

しかしこの高さではなでることができない。

ふと足元からも視線を感じる。

じーっとこちらを見つめているのは、短い足がチャームポイントのポルテちゃんという猫。

小さく折れた耳がお客さんに大人気だそうだ。

額から後頭部にかけてこんがりと焼き色がついている。

「なでてもいいですか」と声をかけると、あごを出したので恐る恐る触ってみる。

しかし全く動じない猫ちゃんだった。

机の下にもぐりこんでいる猫がいた。

かわいいデニムの洋服を着ているのは、にしんちゃんという名前の猫だ。

天使のようにかわいい鳴き声をしているといううわさだが、この日はお昼ねモードだったのか、残念ながら声を聞くことはできなかった。

そしてキャリーケースと思わしき箱の中に、大きな毛玉が入っていた。

中で眠っているのはシャルロッテちゃんという猫。

寝ているのかと思いきや、青い目でこちらをちらりと見ている。

名前のとおり気高い高貴な性格らしい。

顔が見たかったので、しばらくそばで静かに見つめていると、むくりと起き上がってくれた。

庶民には優しい猫ちゃんのようだ。

お店の中には大きなキャットタワーがあり、頂上にふかふかのベッドがついている。

ベッドの色に同化してしまってわかりづらいが、猫が寝ていた。

中でリラックスしているのは水雲(みくも)ちゃん。

マズル(口のあたり)があまりにかわいかったので、下からのアングルで写真を一枚撮らせていただいた。

人さし指でそーっと触ると、あごのお肉がタプタプでとても心地が良い。

足元に寄ってきたのは、あがりちゃんという猫。

お店の人に「キャバ嬢」というあだ名をつけられるほど、愛想のいい猫ちゃんだ。

柄は見事なサビ柄で、サビ猫には珍しく黒い部分が多い子だ。

店員さんに抱っこされても大人しく、真正面から見てみると顔の模様がちょうど真ん中で別れていた。

とても不機嫌そうな目つきでこちらを見つめているのは、よつばちゃんという名前の猫。

子猫のときからずっとお店で育てられている子で、そのためかとても人懐っこい性格だという。

かわいかったので顔を近づけてみると、よつばちゃんの鼻の穴から「フーッ」と息を吹きかけられてしまった。

ため息だとしたら少々申し訳ない。

お客さんのそばで、ソファにうずもれながらくつろいでいたのは、小夏ちゃんという猫。

どこか達観した目つきが特徴で、お客さんの膝の上に乗ってくることが多い子だという。

あくびをしながらボーっと座っているのは、エレクトラちゃんという猫。

王道なかわいらしさを持つため、お客さんにも人気の子だった。