異常を感じたら家族にお知らせ。ひとり暮らしの家族を見守る「ミマモ」開始

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三井不動産レジデンシャルと立山システム研究所は、ひとり暮らしの家族と別世帯で暮らす家族の見守り&お知らせサービス「ミマモ」を共同開発した。

「三井のすまいLOOP」会員対象に、10月よりサービスの受付を開始する。

三井不動産レジデンシャルは、7月に同社コミュニティーサイト「みんなの住まい」のユーザー506名を対象に、「離れて暮らす家族とのコミュニケーション」調査を実施。

その結果、約6割が離れて暮らす両親の生活や健康を「不安・心配」と感じていることが分かった。

調査の結果を踏まえ、三井不動産レジデンシャルと立山システム研究所は共同で「ミマモ」を開発。

同サービスでは、ひとり暮らしの家族を24時間365日、室内での生活リズムを人感センサーで見守る。

センサーは7cm角で目立ちにくく、存在感が小さいため、家族は気兼ねなくいつも通りに生活できる。

離れて暮らす家族は、センサーで検知したデータを元に、ネットで生活リズムのデータを確認できる。

データは蓄積されるので、生活リズムを週単位、月単位で比較することも可能。

起床時間や就寝時間の変化、夜中のトイレ回数の増減などを比較することで、病気予防や事故防止に役立てることもできる。

同サービスは首都圏のマンション居住者にサービスを提供していくが、今後は随時、全国へとサービス範囲を拡大する予定だ。



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