【女性編】捨ててもいいものなのに、なかなか捨てられないものランキング


おそらくやってこない「いつか」のために





物持ちが良いと言えば聞こえが良いですが、不要なものは不要なもの。とっておいたところで、役に立たないものもあるでしょう。しかし、不要だと思いつつ、なぜか捨てられないものはありますよね。そこで今回は、517名のマイナビニュース会員の女性に、捨ててもいいものなのに、なかなか捨てられないものについて調査しました。





Q.捨ててもいいものなのに、なかなか捨てられないものを教えてください(複数回答)

1位 洋服についている予備のボタンや布 28.8%

2位 お守り、お札 25.5%

3位 ポイントカード 19.1%

4位 昔の手紙 18.2%

5位 教科書や教材 18.0%







■洋服についている予備のボタンや布

・「洋服についているボタンはどんどんたまってしまう」(27歳/通信/事務系専門職)

・「とっておいて使ったことなんかないのに、もしもを考えると捨てられない」(25歳/商社・卸/事務系専門職)

・「なんのボタンかわからないものが沢山ある」(31歳/医療・福祉/専門職)





■お守り、お札

・「捨てるタイミングがわからないし、なんとなくゴミ箱に捨てるのは気が引けるので」(24歳/商社・卸/営業職)

・「お守りはバチが当たりそうで捨てられない」(23歳/金融・証券/専門職)

・「お守りコレクションしている」(25歳/機械・精密機器/技術職)





■ポイントカード

・「ほぼ使わないのに、いずれ使うときがあるかもしれないと思うから。心配性だから」(23歳/金融・証券/専門職)

・「もう行くことないであろう(行ってもたまらないだろう)ポイントカードで、財布がパンパンです」(24歳/商社・卸/事務系専門職)

・「使わなくなったものが家のすみから出てきたりする」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)



■昔の手紙

・「私のことを考えながら私のために時間を使ってくれたと思うと、捨てるなんてできない」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「もう絶対みることもないと思うけど、いつか見たいときがくるかもと思うと捨てられない」(32歳/電機)

・「学生時代、授業中に交換しあった手紙など。裏が進路指導便りだったり、テスト答案用紙だったりするので時代を感じ、さらに思い出深いため」(27歳/情報・IT/クリエイティブ職)





■教科書や教材

・「高価なものなので」(25歳/学校・教育関連)

・「自分の成長の記録のような気がして、なかなか捨てられません」(30歳/医療・福祉)

・「勉強が好きすぎて教科書やノート、レポート、果てはテストまで取ってしまっている私。この間遊びにきた友達に、『そういえば大学のときに書いたレポートまだ持ってる? めっちゃ面白かったからまた読まして』といわれてびっくり」(25歳/商社・卸/営業職)



■番外編:購入するたびに増えてしまう

・読み終わった雑誌「このページは要るかも、とついつい思ってしまうからです。まとめて捨てるころには、雑誌のゴミが3セットほどできあがります」(24歳/情報・IT/技術職)

・薬「薬って期限があるはずなのに、わからないので捨てるのがもったいないと思ってしまう……。かといって、もう何の薬かもわからないので、使うタイミングもない。完全にいらないもの」(25歳/電機/技術職)

・化粧品「試供品。絶対使えると思うので」(25歳/情報・IT/営業職)





総評

1位は「洋服についている予備のボタンや布」でした。洋服自体は既に処分しているのに、ボタンや予備の布だけ残っているというケースも多いようですね。すでに、何の洋服に付いていたのか、わからなくなっているという女性も。ただボタンなどは、「とっておいて良かった!」という場面があるんですよね……。





2位は「お守り、お札」。処分方法が難しいというのが、ランクインの理由となっているようです。3位の「ポイントカード」は、ちょっとポイントがたまっているだけに、あきらめきれずに捨てられないという女性が多いのかもしれません。久しぶりにお店へ行ってみたら、ポイントカードがリニューアルしている、なんてこともあります。





4位「昔の手紙」や5位「教科書や教材」は、やはり思い出の詰まった品であることが、大きな理由となっています。特に女性は、思い出の品物を大切にしますよね。こういった物は、無理して捨てると後悔するかもしれません。使わないかもしれませんが、思い出としてとっておく。それが気持ちの面で大きなメリットとなる場合もあるでしょう。

(文・OFFICE-SANGA 森川ほしの)





調査時期:2012年7月23日〜2012年7月28日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性517名

調査方法:インターネットログイン式アンケート