【男性編】上司に聞いてしまった気まずい話題ランキング




プライベートの不幸は聞きたくない







ただでさえ話しづらい上司から気まずい話題を振られると困ってしまいますよね。そこで今回は、男性に「上司に聞いてしまった気まずい話題」を聞いてみました。









Q.上司に聞いてしまった気まずい話題は?(複数回答)

1位 奥さんとの不仲 27.8%

2位 同期へのねたみ、ひがみ 24.0%

3位 部下が上司より出世した話 15.2%

3位 退職を考えている 15.2%

4位 自分の同僚への苦言 11.5%

5位 学生時代に地味だった思い出 8.9%





■奥さんとの不仲

・「どうやら本気で奥さんが嫌いらしいと分かったとき、気まずい雰囲気になった」(44歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「離婚間近な上司に奥さんの話を振ってしまい、気まずかった」(28歳/生保・損保/事務系専門職)

・「残業しているとき、女性から泣きながら上司に電話があった」(45歳/団体・公益法人・官公庁/そのほか)

・「ラブラブだと思ったら別居していた」(30歳/運輸・倉庫/営業職)

・「嫁さんが冷たいことを私に相談する上司。独身の私に聞かれても正直困る」(32歳/情報・IT/技術職)





■同期へのねたみ、ひがみ

・「冗談で軽く聞いたのに本気でグチグチ言われた。ひがみ対象の上司とも仕事でよく会うので非常に困った」(40歳/機械・精密機器/技術職)

・「特に聞いたわけではないのに、何度も『アイツは取締役でアイツは部長で……、偉くなったなぁ。おれなんかやっとマネージャーになったばかりなのに』と言われた」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

・「人の悪口には同調しづらいときがあるので」(34歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・「さらに同意を求められた日には……」(27歳/そのほか/そのほか)

・「逆に、偉そうにしていてほしい」(40歳/電機/技術職)





■部下が上司より出世した話

・「気まずすぎます……、この話題」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「こちらは当然だと思うが、そう言うわけにもいかず、返答に困ったことがある」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

・「実力主義の会社なのでなおさらでした」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「もう年功序列じゃないんですよね」(28歳/情報・IT/技術職)







■退職を考えている

・「最近暗いなと思ったら『退職を考えている』と言われ、かなり気まずかった」(36歳/そのほか/技術職)

・「部下に話すなよと思う」(27歳/農林・水産/技術職)

・「なんと返答したらよいか戸惑ったので」(37歳/そのほか/そのほか)





■自分の同僚への苦言

・「同僚を気に入らないがために異動させようとしている話を聞いてしまいました」(29歳/食品・飲料/営業職)

・「あんまり雰囲気がよくなるような話ではなかったので、ただあいづちを打つことしかできなかった」(28歳/情報・IT/技術職)

・「聞いた瞬間に『しまったぁ……』と思っても後の祭り」(32歳/機械・精密機器/営業職)





■学生時代に地味だった思い出

・「話を盛り上げるのが難しい」(24歳/不動産/営業職)

・「何を言えばよいか分からない」(27歳/ソフトウェア/技術職)

・「友達がいないことを知らされた」(24歳/情報・IT/技術職)





■そのほか、「上司に聞いてしまった気まずい話題」

・「実は部下が怖い」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「メタボの話」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「残業代が欲しいと思っている」(27歳/運輸・倉庫/そのほか)





総評

1位の「奥さんとの不仲」については、たしかにフォローする言葉をかけるのが難しそうです。3位の「退職を考えている」ことや、5位の「学生時代に地味だった思い出」も同様に、上司にとってつらいできごと。シビアすぎて笑うこともできないし、部下の自分からアドバイスすることも無理です。





2位の「同期へのねたみ、ひがみ」、3位の「部下が上司より出世した話」は、どちらも愚痴。できれば尊敬する上司の口からは聞きたくないものですね。4位の「自分の同僚への苦言」は聞いていて気持ちのよいものではないものの、一理ある場合も。ただ、意味のある苦言ならあまり気まずいとは思わないかも。





今回は大別して上司のつらい話と愚痴の2つに分かれました。できれば、メソメソしたり、文句ばかり言ったりする姿は見たくないですね。しかし、上司も人間。時には一緒に盃(さかずき)を傾け、共感することも必要かもしれませんよ。(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年2月1日〜2月5日

調査対象:マイナビ

ニュース会員

調査数:男性393名(そのほかと答えた123名を除く)

調査方法:インターネットログイン式アンケート