国土交通省が発表した8月の新設住宅着工戸数は、7万7500戸(前年同期比5.5%減)と3カ月連続で対前年比減少となった。季節調整後の年率換算は88万8000戸。
種別では持家が2万8208戸(前年同期比9.1%減)と2カ月連続の減少、貸家が2万7616戸(同2.7%減)と2カ月連続の減少、分譲住宅は2万1228戸(同2.5%減)と先月の増加から再び減少となった。また分譲住宅のうちマンションが1万262戸(同4.0%減)と先月の増加から再び減少、一戸建住宅は1万768戸(同2.0%減)と4カ月ぶりの減少となるなど、すべての項目で対前年比で減少した。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 4.5%減)
持家(同 1.3%減),貸家(同 2.0%減),
分譲住宅(同 6.2%減)
うちマンション(同 16.2%減),うち一戸建住宅(同 6.4%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 11.0%減)
持家(同 15.7%減),貸家(同 18.0%減),
分譲住宅(同 11.8%増)
うちマンション(同 74.7%増),うち一戸建住宅(同 12.8%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.0%減)
持家(同 15.3%減),貸家(同 0.2%減),
分譲住宅(同 12.2%増)
うちマンション(同 43.8%増),うち一戸建住宅(同 10.7%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 6.3%減)
持家(同 8.7%減),貸家(同 0.5%増),
分譲住宅(同 14.6%減)
うちマンション(同 30.3%減),うち一戸建住宅(同 5.3%減)