ミセスの54%が、家族の家事協力に不満! - おうち*くらぶ調査

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LIXIL住宅研究所 フィアスホームカンパニーは25日、「家事と家族の協力」についてのアンケート調査結果を、同社の情報サイト「おうち*くらぶ」にて発表した。

この調査は、6月20日から7月23日まで、ミセスを対象に「おうち*くらぶ」で行われたインターネットアンケート調査。

回答者数は210名だった。

同アンケートの集計データを元にした「日常の家事負担」については、8月27日に第1回の調査結果が公表されており、今回は第2回の発表となる。

「家族の家事協力について、どの程度満足していますか?」との問いには、「非常に満足している」が10%、「ある程度満足している」が36%だった。

残る54%のミセスは、家族の家事協力に満足していないことが分かった。

年代別に見ると、満足しているミセスの割合が一番低いのが30代。

2位は40代だった。

50代になると、満足しているミセスの割合が大幅に増えた。

家族構成別のデータでは、「第一子が小学生の世帯」が飛び抜けて満足度が低く、「ある程度満足している」との回答は17%、「非常に満足している」との回答は”0%”だった。

満足していない理由を自由回答で聞いたところ、「自分にばかり負担がかかっている」「家族の帰りが学校や仕事などで遅いため、手伝ってもらえない」などの意見が見られた。

「今後、家族に協力してもらいたい家事がありますか?」との問いに、「協力してもらいたい家事がある」と回答したのは全体の59%だった。

家族形態別で見ると、ここでもやはり「第一子が小学生の世帯」が80%ともっとも多かった。

「協力してもらいたい家事」でもっとも多かったのは「食事の後片付け」。

次いで「風呂掃除」「掃除全般」となった。

8月29日の第1回発表では、「負担が大きい家事」の第1位は「食事の支度(料理)」だったが、「協力してもらいたい家事」では4位となった。

また、協力してもらいたい家事の第1位だった「食事の後片付け」は、負担の大きい家事では5位だった。

調査の詳細な結果、ミセスの自由回答は「アンケート結果のページ」で閲覧できる。



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