ネットばっかやってる奴は暇人ばっかっしょ!! って3年前から言ってる人がいるよ!!

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一家に一台パソコンが普通になって早幾年。都内のスターバックスでは無料で高速通信、電車内ではスマホ片手に画面を見つめて揺られています。みんなウェブに夢中な昨今。しかし、ちょっと待った! ウェブって何のためにあるのでしょうか。そもそも、ウェブって何なのでしょうか。ソーシャルメディアの流行もあり、人はウェブに費やす時間が圧倒的に増加しています。知らず知らずのうちに1時間、2時間経ってしまうこともザラ。今回はウェブに対して辛口に物申している中川淳一郎氏の著書を3冊紹介します。

1. 『ウェブはバカと暇人のもの』

バカを無視する「ネット万能論」ネットヘビーユーザーは、やっぱり「暇人」現場で学んだ「ネットユーザー」との付き合い方企業はネットに期待しすぎるなネットは人生を変えない

本書の内容は「ネットが無い時代の暇人がネットという最強の暇つぶしツールを手に入れただけ」という考えのもと書かれています。ただ、ネットは暇人のためだけのものではありません。誤解は無いように。

2. 『ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」』

ネットは凄くない、凄いのは使っている人が凄いから生き方、考え方、経験などが全く違う人間が合うはずがない何も失うものがない人がネット最強上の世代が不満を言わせないために生み出したガス抜きツールネットにはまった若い世代を見たおじさんたちは勝ち逃げの時間かせぎになって喜んでいる

確かにネットはそれ以上でもそれ以下でもなく一つのツール。ネット上で議論はさんざんなされてきましたが、現実へと十分波及しているかというと首をかしげてしまいます。ネットとの正しい付き合い方を伝授する1冊です。

3. 『ウェブで儲ける人と損する人の法則』

ネットで忘れていけない重要な2つの原則ネットは強制的に見せられないアクセスを増やすには「ネット文脈」を理解これが入っていないとネットでは広まらない11事項ニュースサイト編集者の心がけ

とは言え、ネットは万能ではないにしても便利なのは事実。ウェブメディアを扱う企業/個人で、アクセス数を伸ばしたいと考えている人は絶対に読んだ方がいい書籍です。

ネットを楽観的に見てはいない中川氏の著書を3冊紹介しました。過激/言い過ぎに思える反面、確かになぁと納得してしまう中川氏の意見。実際にネットでメディアを運営し、直面したことが書かれているのでウェブ業界の人は必見の3冊です!!

『ウェブで儲ける人と損する人の法則(ベストセラーズ)』の詳細を調べる