食器洗いをする夫を持つ妻は幸福度が高い?

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家庭用や業務用の洗剤や化粧品などを製造・販売する花王は、既婚者832名(男性416名、女性416名)を対象に、家庭における家事の分担に関するインターネット調査を実施。

実際に結婚している夫婦の家事分担状況を調査すると同時に、家事の分担と家庭生活の幸福度について調査を行った。

調査実施日は9月1日から2日。

「あなたが普段家庭で行っている家事は?」と尋ねたところ、夫の実施率が最も高い家事は「食器洗い(97.4%)」、「ゴミだし(96.4%)」、「浴室の掃除(90.6%)」で、特に50歳以上の夫は3人に1人が毎日食器を洗っていることが判明した。

また、「好きな家事は?」と質問したところ、夫の好きな家事は、1位が「食事を作る(36.5%)」、2位「育児・子育て(20.4%)」、3位は「食器洗い(9.9%)」。

一方、妻の好きな家事は、1位「食事を作る(29.3%)」、2位が「洗濯物を洗う(23.1%)」、3位は「育児・子育て(19.2%)」という結果だった。

「夫に求める(やってほしい)家事は?」という質問では、1位「ゴミだし(60.3%)」、2位「浴室の掃除(52.9%)」、3位「食器洗い(45.2%)」で、子どものいる妻は、「イクメン」より、食器洗いを積極的に行う夫「アライグマン」を望む傾向にあることがわかる。

なお、「食器洗い」をする夫を持つ妻は、「現在の生活に満足している」と答えた人が78.6%で、「生まれ変わっても今の配偶者と結婚する」と答えた人も61.6%おり、食器洗いをする夫を持つ妻は幸福度が高いことがわかった。