小林可夢偉(26)の勢いが止まらない。
「今月1日のF1ベルギーGP公式予選で、09年総合王者のバトンに次ぐ2位。この順位は、04年の欧州GPの佐藤琢磨に並ぶ日本人最高タイの成績です」(スポーツ紙記者)

決勝ではクラッシュに巻き込まれ13位に終わったが、現在、最高峰で闘い続ける小林。
「世界でたった24人しかいないF1の正ドライバーとして、フル参戦しているのは日本人で彼だけ。年俸は実に1億円以上といわれています」(専門誌記者)

あびる優、黒木メイサとも浮き名を流した色男の彼は、レースでも攻めまくる。
「オーバーテイク(追い抜き)が大の得意なんです。10年の鈴鹿での日本GPでは5度のオーバーテイクを見せ、世界中から"overtaking king"と絶賛されました。"魅せるレース"ができる稀有な存在です」(前同)

9歳で初めてゴーカートに乗った際には、「なぜか"アクセル全開で全部イケる"と意気込み、3つ目のコーナーでクラッシュした(笑)。そこでめげず、新しい車に乗り換え、再度チャンレンジしたんだとか。図太すぎます」(同)

今年の鈴鹿は、10月5日〜7日。日本人が初めて優勝する姿を見られるか!?

週刊大衆10月01日号