トヨタ、超小型EVをベースとしたコンセプトモデル「Smart INSECT」を公開

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トヨタ自動車は27日、「次世代”つながる”サービス」のコンセプトモデル「Smart INSECT」を公開し、幕張メッセで10月2日から6日の期間に開催されるIT・エレクトロニクスの総合展示会『CEATEC JAPAN 2012』の同社ブースに展示すると発表した。

Smart INSECTは、超小型1人乗り電気自動車(EV)「コムス」をベースに、対話型サービスのコンセプトを具現化したモデル。

車両前方のモーションセンサーで顔の検知や個人認証を行うほか、認証後にはフロントライトの点滅やインストルメントパネルのモニターでの挨拶、手の動きを検知してドアを開けるなど、ドライバーとのコミュニケーション機能を搭載する。

また、「トヨタスマートセンター」で音声情報を認識するバーチャルエージェントが、ドライバーとの対話によって目的地の予測設定やクルマの各種機能を操作を実行。

さらに、エージェントを介して自宅の施錠やエアコンの状態を確認し、音声で操作するこも可能という。