こんなものまでが楽器に!? 「楽を奏でるブランコ」がカナダに登場!

写真拡大

体感型アートって、楽しいですよね。自分もアートの一部になれたような気がして。

今回ご紹介するのは、ぜひとも体感してみたい実に楽しそうな体感型アート、その名も『21 Balançoires』。動画サイト『vimeo.com』にその全貌が掲載されていました。

『21 Balançoires』とは、その名のとおり、21個からなるブランコのこと。カナダのモントリオールに設置されたこちらの巨大なブランコは、普通のブランコとはちょっと違います。なんとこのブランコ、漕ぐことで音楽を奏でることができるのですっ。

でもね、残念ながら、ひとつのブランコを漕いだからといって、音楽が鳴るわけではありません。それだけでは一定の「音」が出るのみで、「音楽」にはならないのです。

音楽を奏でるには、周りの人の協力が、否が応にも必要。この仕組みは、「年齢や考えが異なるあらゆる人がわかり合えるように」という、制作者の思いによるものなのだとか。なるほどね、これなら見知らぬ人との会話も自然に弾みそうですよね。

ちなみにこちらのブランコ、夜になると、座席の裏側が光る仕掛けになっていて、とってもムーディー。きらめく照明は美しさと同時に安全性も高めてくれるので、これなら昼でも夜でも、安心して人々が集えます。

こんな体感型アートがあるなんて、カナダが羨ましいっ。六本木ヒルズや横浜の桜木町あたりに同じものがあったら、きっととっても映えるだろうし人気が出ると思うんだけど……ああ、日本もどこかで取り入れてくれないかしら!?

(文=田端あんじ)

参考元:vimeo.com( http://goo.gl/nVTRw )


この記事の動画を見る