キノコ狩のコツは?
スーパーマ○オじゃあるまいし、見つけたキノコを片っ端から食べていたらThe game is over.(ゲームオーバー) どころかLife is over.(人生の終わり) です。それでも秋ですから、自分で山に分け入って見つけたキノコを食べてみたいですよね?最高に贅沢な遊びです。そこで、

「失敗しないキノコの見分け方、毒か否か見分ける方法はないですか?」

と、7250tomoさんからも教えて!gooに質問が寄せられているのでチェックしてみましょう!

キノコの見分け方

■知らないキノコに手を出してはイケナイ

結論から言えば、素人でも簡単に真似できるキノコの見分け方はありません。noname#41635さんも語っているように、

「キノコ狩り歴ウン十年というようなベテランの人の事故がニュースになっている」

ほどです。子どもの頃から地元の山に入って、山菜やキノコを採っている人ですら時に失敗します。

「知っているキノコだけ採集する」(noname#41635さん)

「食べられる品種を覚えて、それだけを採るようにして下さい」(usokokuさん)

最低でも以上のアドバイスを守って下さい。シメジやマツタケ、シイタケなど毒ではないと確信の持てる、そして以前にも持って帰った経験のあるキノコだけを採取して下さい。

■プロの助けを求める

それでも不安ならプロの助けを求めましょう。

「できればプロに同行してもらって指導を受ける」(azuki24さん)

と、プロの同行が一番安心です。筆者も北軽井沢の白樺の森でプロの方に同行をお願いして、得をした経験があります。毒キノコかと思ってスルーしたキノコを、幻のキノコ、黒いダイヤモンドと呼ばれるカバノアダケだと教えてもらえました。プロが言ってくれなければキノコとすら分かりませんでした。ロシアでは非常に有名なキノコらしく、採取したカバノアダケをロシア人の友人に見せると、

「Mолодец!Это чага!(すごいじゃん!チャーガだ!)」

と言ってくれました。チャーガとはカバノアダケのロシア名です。日本で言うマツタケ級の扱いみたいです。

秋は山の幸が最盛期を迎えます。熊との遭遇にも注意して思い切りキノコ狩り・山菜狩り・紅葉狩りを楽しんで下さい。観光地化されたキノコの採取場もあります。心配ならお金を払って、安全な場所で楽しんで下さいね。

坂本正敬 (Sakamoto Masayoshi)