【女性編】育ちが出ると思う言動ランキング




都心と田舎じゃ遊び方が違う!?







だれだって「育ちが悪い」なんて思われたくないもの。でも、思わぬ場面で、そんなふうに思われていたら……。人はどんなところを見て「育ちが分かる」と思うのか、女性607名にアンケートを採ってみました。









Q.育ちが出ると思う言動は?(複数回答)

1位 食事の作法 78.2%

2位 言葉遣い 54.5%

3位 他人の家を訪ねたときの作法 30.8%

4位 公共の場所での態度 26.0%

4位 感謝、謝罪の気持ちの表現 26.0%

5位 あいさつの言葉 23.4%





■食事の作法に育ちが出る!!

・「食事マナーをごく自然にこなしていると、そういう環境に多く接してきたのだと推測できる」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「食事場面では地が出やすいと思う」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「おはしの持ち方やお茶わんの持ち方が雑だったら、きちんと親に教育されていないのかなと思ってしまう」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「特に、披露宴でのテーブルマナーで何となく分かる」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

・「いくらかっこよくても、美人でも、お茶わんにご飯粒が残っているとだめ」(32歳/団体・公益法人・官公庁/そのほか)





■言葉遣いに育ちが出る!!

・「急に変えられないところだから」(22歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「職場の先輩で、ものすごく丁寧で育ちのよさそうな話し方をする人がいる。育ちの違いってすごいなと思った」(23歳/金融・証券/事務系専門職)

・「きちんとした家庭で育った人はやっぱり言葉遣いが丁寧。あまりちゃんと教育されていなそうな人は言葉遣いが悪いかも」(25歳/商社・卸/事務系専門職)





■他人の家を訪ねたときの作法に育ちが出る!!

・「それほど気合が入らないところだからこそ、一番育ちが分かる」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「育ちがいい人は、家に入るときの第一声からして礼儀正しい」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

・「くつろいだときに、一番自分が出るから」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「扉の開け方から違う」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)





■公共の場所での態度に育ちが出る!!

・「バスや電車の中で席を譲らなかったり、大声でしゃべっていたりするのを見ると、親の顔が見てみたくなる」(26歳/情報・IT/技術職)

・「がらがらのとき以外は電車の席に座ろうとしない人は育ちがいい感じがする。親がきちんと育てたんだろうなと思う」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「普段は適当でも、公共の場できちんとマナーが守れる人はきちんとしつけをされていると思う」(31歳/不動産/事務系専門職)

・「他人の中にいるときこそ本性が見える」(32歳/商社・卸事務系専門職/)





■感謝、謝罪の気持ちの表現に育ちが出る!!

・「心を込める場面でこそ育ちが分かる」(22歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「上っ面の育ちのよさでは補えない」(32歳/金融・証券/事務系専門職)

・「育ちがいいと心がまっすぐで、マナーもしっかりしている」(27歳/医薬品・化粧品/クリエイティブ職)





■あいさつの言葉に育ちが出る!!

・「あいさつは基本中の基本」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「きちんとあいさつできる人は育ちがよく見える。子どものころからの習慣だから」(44歳/建設・土木/事務系専門職)

・「あいさつは人としての基本だから、すべてに通じる」(39歳/生保・損保/事務系専門職)





■そのほか、育ちが出てしまう言動

・「話すスピード」(25歳/印刷・紙パルプ/そのほか)

・「高級店での立ち居振る舞いがちゃんとできるなんて、育ちのいいお坊ちゃん・お嬢さまとしか考えられない」(24歳/学校・教育関係/そのほか)

・「育ちのいい人は姿勢がいい」(23歳/金融・証券/営業職)





総評

1位に選ばれたのは、78.2%もの支持を得た「食事の作法」。毎日のことだけに、ここができていないと育ちが悪いと思われてしまいます。「特に、披露宴でのテーブルマナーで分かる」という意見も。友達の結婚式に出席するときは、気を抜かずにいた方がいいようです。





2位の「言葉遣い」や5位の「あいさつ」は、子どものころからの習慣なので、付け焼き刃ではぼろが出やすいところ。丁寧な言葉遣いやはきはきとしたあいさつは、たしかに気持ちがいいものです。3位の「他人の家を訪ねたときの作法」については、「家に入るときの第一声から礼儀正しい」、「扉の開け方から違う」という意見がありました。





同率4位の「公共の場所での態度」と「感謝、謝罪の気持ちの表現」は、どちらも思いやりの心があってこそきちんとできること。「心を込める場面でこそ育ちが分かる」という意見に、育ちのよさの意味が集約されているようです。





育ちのよさとは家柄や身分のことではなく、どれだけ相手を思いやれるかということなのかもしれません。「私は育ちが悪いから」なんてあきらめず、自分をどんどん磨いてすてきな女性をめざしてください!(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年2月1日〜2月5日

調査対象:マイナビ

ニュース会員

調査数:女性607名

調査方法:インターネットログイン式アンケート