【女性編】仕事ができる人が多そうな出身学部ランキング


法学、経営学、経済学に加え医学、理学が高評価





世の中の大学には数多くの学部が存在し、時代の変遷とともにその内容も移り変わります。どの学部を卒業したかによって、将来社会に出たときに、仕事のデキる・デキないというのは決まるものなのでしょうか。517名のマイナビ女性会員にアンケートを行い、その結果をまとめました。





Q.仕事ができる人が多そうな出身学部を教えてください(複数回答)

1位 法学 48.2%

2位 経営学 29.6%

3位 経済学 26.9%

4位 医学・社会福祉学・薬学 24.6%

5位 理学 23.8%







■法学

・「法律関係に強いと仕事も多いし、収入も多そうだから」(31歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

・「オールラウンドになんでもできそうなイメージだから」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

・「論理的に考えそう」(23歳/不動産/事務系専門職)





■経営学

・「向上心が高い気がする」(30歳/運輸・倉庫/営業職)

・「幹部候補がいそう」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「すでにビジネスのことを知っていそうだから」(28歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)





■経済学

・「世の中の流れをつかんでいる人は仕事ができそうだから」(28歳/自動車関連/技術職)

・「同期で仕事ができそうだった人、そして実際にできた人が経済だったから」(31歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

・「経済を知っていれば対応できることが多く、会話もできる」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■医学・社会福祉学・薬学

・「医療系は仕事ができないと成り立たないから」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

・「この学部を選んだ時点でちゃんと将来のこと考えられている人だから、きっと仕事もできるんだろうな、と思った」(22歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「一生懸命やらないと卒業できない学部だと思うので、卒業できるスキルがあれば仕事もできると思う」(24歳/食品・飲料/その他)





■理学

・「理系の人は頭の回転が速そうだから」(28歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「一番いい方法で仕事をしていきそう」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「専門的知識がすごそうだから」(28歳/商社・卸/事務系専門職)





■番外編:エリートが多そうなイメージ

・語学「外国語を話せる人は強い」(24歳/電機/技術職)

・情報工学「IT関係の学部は仕事に直結しているような気がするから。論理的に考える思考力も身についていそうな気がします」(25歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・宇宙工学「ダントツでエリートだから」(25歳/情報・IT/営業職)





総評

栄えある1位に輝いたのは「法学」でした。どこにいっても、法学部出身者は仕事ができそうと思われているようです。一般人であれば数ページ開いただけで読むのが嫌になる六法全書を暗記するわけですから、そのガッツがあればどんな仕事でもできるというところでしょうか。





2位は「経営学」です。いくら現場で活躍している人でも、数字に弱かったり、マネジメント能力がないと、トータルで仕事ができるとは言えないでしょうし、出世もあまり望めませんからね。経営学のベースがある人は、そのあたりが強いということなのでしょう。





3位は「経済学」。実際に仕事ができる人が経済学部出身だった、なんてリアルなコメントを聞くことができました。時代の流れを読むのはビジネスの基本ですから、デキるビジネスパーソンに必要不可欠な要素であることは間違いないでしょう。





ランキング外には、昨今伸びている企業で活躍しているであろう情報工学系の学部も評価されていました。ほかにも、宇宙工学系学部出身者は別格だ、なんて意見も。特別なスキルを持っている方が、仕事もできると思われているようです。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)





調査時期:2012年7月23日〜2012年7月28日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性517名

調査方法:インターネットログイン式アンケート