今、日本が熱い!通訳ツアーガイド・松田直美さんに聞いた外国人観光客に人気の都内3スポット紹介

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首都圏だけでなく、時には「富士山に登りたい!」などのニーズにも対応しているという通訳ツアーガイドの松田直美さん。
多くの外国人観光客をご案内している松田さんに「やっぱり秋葉原とかが人気なのですか?」とイメージで質問。すると意外!&納得!な都内スポット3カ所を教えて下さいました。


海外観光客・人気スポット1 築地市場 まぐろ競り


今、築地市場の競りは海外のガイドブックにも載るほど注目スポット!


その理由は
1)世界に築地市場ほど大規模なフィッシュマーケットはそうそうない点。
2)競りの方法:『符牒(ふちょう)』と呼ばれる独特の言葉回しの隠語。指先の動きで売り手、買い手が『手やり』と呼ばれるせり値を指のサインで伝える方法が独特


見学出来るのは冷凍マグロ等のエリアのみ、ロープで区切られています。
何千万円もする高級生マグロは残念ながら見る事は出来ませんが日本の食文化を肌で感じる事の出来る築地市場。
受付は早朝4:30 定員120名で整理券が配られますので通訳ツアーガイド・松田直美さんは要望に合わせてご案内しているそうです。


海外観光客・人気スポット2 渋谷 スクランブル交差点


「え?ただの交差点じゃない?」とお思いの方!普段首都圏で生活していると、あの渋谷交差点は日常風景ですが実はとても東京を象徴するスポットなんですよ!


溢れ出た人々が規則正しく、しっかりと信号を守って行き交うというのは我々日本人だからこそ、なのでしょうか。あの交差点を使いこなせているのは海外の方から見たら驚きだそうです。


楽しみ方としては
1)渋谷TUTAYA など上からスクランブル交差点を行き交う人を見る
2)多くの人が行き交う中を実際にぶつからないように歩く(これがエキサイティング!)
3)行き交う人々を撮影!


多い時には2〜3000人が行き交う渋谷スクランブル交差点。
映画「バイオハザード」主演しているミラ・ジョヴォビッチもこの渋谷スクランブル交差点に登場しているシーンがあり映画撮影地、として知る外国人の方も多いようです。


海外観光客・人気スポット3 権八(Gonpachi)西麻布


西麻布にある手打ち蕎麦・備長炭串焼きを楽しめる創作和食の「権八」、でもただの和食屋ではないんです。
タランティーノ監督、映画「キル・ビル」の中で骨肉の争いになった青葉屋のセットモデルとなっているのがこの「権八」。
西麻布という一等地にありながら、300席ある広い店内はまさに「日本」と行った和風家屋。さらにJ・ブッシュ元大統領を小泉元首相が会食にもてなす際に使われ一躍有名店になりました。しかし、それを言うと


「え?ブッシュが来たの?それじゃー微妙?(笑)」なんて言う外国人観光客も。
ブッシュ元大統領 < 映画「キル・ビル」という認知度だそうです。


まとめ


実際最近、渋谷のスクランブル交差点は観光客がとても多くカメラ片手に行き交う人々を撮影しています。
ちなみに北海道出身の友人が初めて渋谷スクランブル交差点に来た時あまりの人の多さに「今日、お祭りなのかな?」と思ったそう(笑)。
日本人からしても、あの交差点の迫力は大型スクリーンと共に今の日本を象徴しているのかもしれません。


通訳ツアーガイド、松田直美さん曰く
「その他にはデパートのオープン時間9:45。時間ピッタリにオープンし「いらっしゃいませ!」と店員さんが上品に礼をしてくれる。あれをやってもらいたい、なんて声もありますよ!まるで王様、女王様になったような気分を味わえるそうです。」とのこと!
言われてみれば確かに、日本の丁寧すぎるほどの接客は目を見張るものがあるのでしょうね。


インタビューにお答え頂いた通訳ツアーガイド・松田直美さんありがとうございました!


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