シーメンス、耳本来の集音効果を追求した耳あな型補聴器を発売

写真拡大

医療・福祉業のシーメンスヒヤリングインスツルメンツは、耳あな型補聴器「SIEMENS COOL(シーメンスクール)」シリーズの新製品として、軽度難聴者も買いやすい価格の「SIEMENS COOL EZ(シーメンス クール イージー)」を、10月15日に全国の補聴器専門店ほか眼鏡店など、シーメンス補聴器取扱店にて発売する。

価格は片耳99,000円(両耳価格198,000円)。

同シリーズは、オーディオデバイスのような美しい形状をした、オーダーメードの耳あな型補聴器。

同社の独自技術である「Best Sound Technology」(言葉の聞き取りを最優先に、周囲の環境に応じて補聴器が自動的に最適な状態に変化する)を搭載している。

つかみやすい独特のフォームにより、簡単に装着できるという。

また、耳あな(外耳道)に補聴器をはめ込んで保持する従来品とは異なり、同製品は内側のくぼみで補聴器を固定する仕様となっている。

通気性を高めた構造になっているため、耳あなを圧迫せず湿度・温度変化による不快感の少ない着け心地を実現している。

なお、同社は発売に先行して9月25日より、同製品の「お試しレンタルサービス」を開始する。

レンタルサービスでは、3,000円(往復配送料込み)にて、10日間の利用が可能。

利用者には、同社から販売店を紹介するサービスも行われるとのこと。