プチバトーのディレクターにMAISON KITSUNÉデザイナーデュオが就任

写真拡大

 フランス発のブランド「PETIT BATEAU(プチバトー)」のアーティスティック・ディレクターに、「MAISON KITSUNÉ(メゾン キツネ)」を手がける黒木理也(くろき まさや)とGildas Loaec(ジルダ・ロアエック)が就任した。2人が手がけるファーストコレクションは、2013-14年秋冬コレクションとなる予定。これに先駆けて、2013年春夏シーズンには「MAISON KITSUNÉ」とのコラボコレクション第2弾が販売される。

プチバトーのディレクターにキツネの画像を拡大

 「PETIT BATEAU」のアーティスティック・ディレクターに就任した「MAISON KITSUNÉ」の黒木理也とGildas Loaecは、「PETIT BATEAU」のメンズ、ウィメンズを統括。来年迎える「PETIT BATEAU」の120周年記念のディレクションも2人が行うという。黒木は、「『MAISON KITSUNÉ』と『PETIT BATEAU』には、クリエーションへのストイックな姿勢、ディテールへのこだわり、クラフツマンシップへの敬意という共通点があります。『PETIT BATEAU』の技術力をもってコレクションをつくりあげることができるのは、とてもエキサイティングなチャレンジです」とコメント。一方、「PETIT BATEAU」のPatrick Pergament(パトリック・ペルガマン)社長は、「『PETIT BATEAU』は大きな進化を遂げるでしょう。我々の専門知識と彼らの個性的なスタイルは、大人のための新しいクラシッくスタイルを作り上げていきます。この融合を大変嬉しく思っています」と発表している。

 「PETIT BATEAU」と「MAISON KITSUNÉ」が初めてタッグを組んだのは2009年。ハート形のマリンノットがトレードマークのカプセウコレクションを発表し、好評を得た。2人によるファーストコレクションの展開を前に発売が予定されている「MAISON KITSUNÉ」とのコラボコレクション第2弾は、前回同様胸元にマリンノットをプリント。ネイビーとホワイト、レッドを基調としたウィメンズとメンズ、キッズ、ベビーのアイテムを販売。国内での展開は、2月以降を予定している。