マルジェラLine?の新作は記憶を甦らせる3種の香り 「レプリカ」10月発売

写真拡大

 「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」が、女性に向けた新フレグランス'REPLICA'(レプリカ)を10月10日に発売する。Line?で毎シーズン発表される'REPLICA'のコンセプトをフレグランスに継承。Line?よりデビューする'REPLICA'の香りは、「Maison Martin Margiela」がセレクトした年数と場所からインスピレーションを得た全3種。各シーンにまつわる"思い出"をもとに「全ての人に語りかける、甦った香り。」を作り上げている。

MMMの新フレグランス上陸の画像を拡大

 'REPLICA'は、調香師のJacques Cavallier(ジャック・キャバリエ)氏とMarie Salamagne(マリー・サラマーニュ)氏が手がけた。2011年フランス・パリのフラワーマーケットをもとにした「Flower Market(フラワー マーケット)」、1972年イタリア・ カルヴィの真夏のビーチをもとにした「Beach Walk(ビーチ ウォーク)」、1994年アメリカ合衆国・ サンタモニカの夜のFunfair(=遊園地)をもとにした「Funfair Evening(ファンフェア イヴニング)」の3種を制作。「Flower Market」ではフラワーマーケットのデリケートな香りを再現、「Beach Walk」では海水の香りをわずかに残したなめらかな香りに仕上げた。また「Funfair Evening」は、包み込まれるような甘さにほろ苦さを加えたコントラストで表現されている。ボトルやラベルは、クラシックな薬局の瓶の容器を着想源にデザイン。パッケージの写真には、それぞれの香りのストーリーが表現されている。価格は各10,500円で、「Maison Martin Margiela」の直営店の他、「DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS(ドーバーストリートマーケット ギンザ・コム デ ギャルソン)」で販売。「DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS」ではフレグランスのローンチを記念して、1階エントランスで10月10日より1週間にわたり「Maison Martin Margiela」のインスタレーションを予定している。

 「Maison Martin Margiela」はメンズのウェアを展開するLine?の'REPLICA'として、ヴィンテージをブランドの解釈により具現化した洋服やアクセサリーを発表している。世界中で見出されたアイテムの魅力が忠実に再現され、タグの下には用途や年代が記される。「Maison Martin Margiela」は'REPLICA'のコンセプトを元にしたフレグランスをデビューさせたことについて、「'REPLICA'のコンセプトは時代を超えた普遍性にあり、ガーメントのリフレクションを表現するだけでなく、オリジナルのアイデアが永遠に存在する事を意味しています。このコンセプトをフレグランスでも表現したく、"思い出"の香りを甦らせたのです」とコメントしている。

■Replica’ Eau de Toilette (100ml)
価格: 各10,500円