人材サービスのインテリジェンスが実施した転職に関する意識調査によると、「転職して良かったこと」の内容に職種によって違いがあることがわかった。

直近1年以内に転職した25〜39歳のビジネスパーソン1000人を対象に「転職して良かったこと」を聞いたところ、全体では「給料がアップした」がトップとなった。

回答者のコメントには、「給料が前職より30%アップし、生活に余裕ができた」、「成果次第で、1000万円以上のボーナスがもらえるようになった」、「入社1年目は前職とほとんど変わらない給料だったが、2年目から右肩上がりに増えた」などが見られる。

2位は「社風が合う」、3位は「周囲の人に恵まれている」で、転職によって働きやすさが増したと感じている人が多いようだ。

職種別に見ると、企画管理系、事務アシスタント系、販売・サービス系は、「社風が合う」、「周囲の人に恵まれている」が1位もしくは2位。営業系は、1位「給料がアップした」、2位「社風が合う」となっている。

IT系エンジニアや機械系エンジニアは、1位「給料がアップした」、2位「能力や成果を評価された」で、自身に対する評価を重視している。

化学/食品/医療系で1位の「待遇が良くなった」、建築/土木系やクリエイティブ系で2位の「希望する仕事に就けた」は、その他の職種ではあまり上位に入っておらず、職種によって違いが見られる結果となっている。

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