伊勢丹新宿店で陶芸家リサ・ラーソンの展覧会 DESIGNTIDE TOKYOと連動開催

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 伊勢丹新宿店が、全館を通して暮らしのデザインを考えるデザインウィーク「ISETAN MITSUKOSHI DESIGN WEEK」を開催する。本館1階=ザ・ステージでは、スウェーデンを代表する陶芸作家Lisa Larson(リサ・ラーソン)の企画展「Lisa Larson 展 - Swedish Ceramic Artist -」を開催。Lisa Larsonがこれまで生み出してきた作品や今回のために製作された写真集を通して、彼女が作り出す素朴で温かな作品の魅力に迫る。同展の会期は10月24日から30日まで。 伊勢丹新宿店でリサ・ラーソンの展覧会の画像を拡大

 ネコやライオン、ブルドッグなどの動物や、ころんとした姿が特徴的な女の子のオブジェで日本にも多くのファンを持つLisa Larsonは、80歳になった現在も自宅のアトリエで勢力的に作陶に励んでいる。「Lisa Larson 展 - Swedish Ceramic Artist -」はLisa Larsonのアーティストとしての本質や世界観、作品から読みとれるヒューマニティ溢れる人柄を紹介する企画展。希少なヴィンテージ作品からデットストックとなっている陶板シリーズの復刻版、Lisa Larsonと交流の深い「minä perhonen(ミナ・ペルホネン)」 の皆川明とのコラボレーションアイテムまで様々な作品を特別に展示する。会期中には、Lisa Larsonと彼女の夫で画家のGunnar Larson(グンナル・ラーソン)の創作と暮らしに焦点を当てた写真集「Österlen -Lisa & Gunnar Larson- Photographs by Norio Kidera」も発売。夫妻が毎夏を過ごすというスウェーデン・スコーネ地方のサマーハウスを舞台に撮影された写真とともに、皆川明など夫妻にゆかりあるクリエイターによる直筆メッセージが収録されている。 「ISETAN MITSUKOSHI DESIGN WEEK」は、今年で8年目のインテリアや建築、ファッションのアイデアが集結するデザインイベント「DESIGNTIDE TOKYO 2012」の会期に合わせて開催。伊勢丹新宿店では「ボイス オブ マテリアル」をテーマに、新宿店本館とメンズ館を舞台に世界のアーティストやクリエイターが生み出した"モノ"を紹介する。本館1階=ザ・ステージでは「Lisa Larson 展 - Swedish Ceramic Artist -」に続いて、10月31日から11月6日まで「Baccarat〜はじまりから未来まで〜」展を開く予定だ。■Lisa Larson 展 - Swedish Ceramic Artist - 会期:10月24日(水)〜10月30日(火) 会場:伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージ URL:http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1210designweek/