生誕110周年記念 「テディベアの森」が六本木ヒルズ52階に出現

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 テディベアの生誕110周年を記念した「TEDDY BEAR-天空の森 展-」が、六本木ヒルズ森タワー東京シティビューで10月19日から開催される。地上52階にテディベアの森が出現し、「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」がデザインした世界最高額のテディベアの展示をはじめ、同イベントのためにドイツ・シュタイフ社が特別に制作したテディベアのチャリティオークションなど様々な企画を実施する。 テディベアの癒しの森が出現の画像を拡大

 約1ヶ月間に渡って開催される「TEDDY BEAR-天空の森 展-」は、海抜250メートルの天空の森を舞台にテディベアの歴史や文化を感じることができる「いまだかつてない"テディベア体験ミュージアム"」。110体のテディベアとともに森で暮らす動物達のぬいぐるみも展示され、110周年を祝うモニュメント広場が登場する。また、チャリティなどの目的で作られたテディベアのスピリットに触れる「森の聖なる木」や現在までの歴史を振り返る「物語の小道」が展開され、2012年秋冬限定のテディベアなどが販売されるコーナーではドイツ・シュタイフ社のチーフデザイナーによる製作実演会を実施。東日本大震災の復興支援活動と難病の子ども支援活動を行っている団体への全額寄付を目的に行われる「記念チャリティオークション」には、著名人や団体、企業によって制作された衣装をまとった世界で1体だけのクリエイティブベアが出品される。 1世紀以上に渡り世界中で親しまれているテディベアは、老舗おもちゃメーカーのシュタイフ社が世界初のジョイント式ぬいぐるみとして開発。セオドア・ルーズベルト大統領の愛称「テディ」にちなんで「テディベア」と呼ばれるようになり、その名が世界に広まっていったという。シュタイフ社は今も熟練の職人が手仕事で一体一体を縫い上げる手法をとり、テディベアは同じ製品でも顔立ちが微妙に異なる。左耳には世界最古のトレードマークといわれる「ボタン・イン・イヤー」がつけられ、厳しい管理の下で作られるシュタイフ製品の証になっている。■TEDDY BEAR-天空の森 展- 期間:2012年10月19日(金)〜 2012年11月18日(日) 時間:10:00〜22:00 会場:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー 料金:一般大人 1,800円(1,500円)    高校・大学生 1,300円(1,200円)    4歳〜中学生 800円(800円)    ※()は前売料金。ローソンチケット[Lコード:39146]にて発売。    ※展望台入場料込み