北朝鮮が“母の日”を制定か 金正恩氏「お母さんに花を贈ろう!」 しかし日にちは不明

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日本で5月の第2日曜日は、お母さんに日頃の感謝の気持ちを表す「母の日」だ。カーネーションを贈るのが定番で、日本のほかにも米国や中国、オーストラリア、ロシア(11月)、タイ(8月)など多くの国が制定している。そんな母の日が、北朝鮮でも制定された可能性があるという。

北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金正恩(キム・ジョンウン)金正恩が平壌花草研究所に現地指導で訪れ、「国家的に母の日が制定されたように、母親や妻に花を贈ると良い」と話したと伝えた。

北朝鮮は3月8日の「国際女性デー」は祝日に制定しているが、「父の日」や「母の日」といった記念日は存在しない。「母の日」に関する発言が確認されたのも、今回が初めてという。

金正恩氏の発言からみて、最近制定された可能性は高いという。だが、日本や米国と同じ5月第2日曜日なのか、それとも韓国と同じ5月8日なのかは不明。金正恩氏の祖母にあたる金正淑(キム・ジョンスク)氏の命日が9月22日であることから、このあたりともみられている。

韓国の北朝鮮専門家は、北朝鮮の女性住民から支持を得るために金正恩氏が「母の日」を制定し、イメージアップを図ろうという意図があるとの見方を示した。

参照:国民日報
参照:マネートゥデイ

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