20日、東京でバスケットボール男子アジアカップの日本対中国戦が行われた。反日デモの影響が懸念されたが試合は無事終了。しかし中国では残念なことが起きていた。

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2012年9月20日、東京でバスケットボール男子アジアカップの日本対中国戦が行われた。21日、中国青年報が伝えた。

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ベストメンバーをそろえた日本に対し、中国は22歳以下の若手による編成で挑んだ。試合では中国の経験不足が露呈。第三クオーターまでアシストがないなど中国選手は連係がとれずに苦戦し、日本が60対50で勝利した。

反日デモの影響があり混乱も懸念されたが、特にトラブルもなく試合は終了。選手たちも試合に集中していた。だが、テレビ実況がひどすぎたと中国のネットユーザーは批判の声を上げている。

中国の選手がファウルで日本の選手を倒してしまった時は「よくやった、よくやった」と叫ぶなど、日本憎しを全面に出した実況。ネットユーザーは「この実況のために中国は試合以外に道徳でも敗れてしまった」と嘆いている。(翻訳・編集/KT)