誕生日のサプライズ演出エピソード集




親しい誰かの誕生日に、当人には内緒のプランニングでお祝いをしたことはありませんか。マイナビニュース読者の皆さんに、アンケートで聞きました。



調査期間:2012/7/17〜2012/7/24

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■行き先を告げないミステリーツアー



サプライズの誕生日祝いをした経験がある人は、340人(34.0%)となりました。



Q.それは誰のためにしましたか?



友人……153人(45.0%)

恋人……142人(41.8%)

家族……39人(11.5%)

そのほか……6人(1.8%)



半数近くの人が、友人あるいは恋人のために行ったと言います。では、どのような演出をしたのでしょうか。



まずは友人編。



「ホテルを借りて部屋を装飾し、暗闇の状態で友人を招き入れて、クラッカーと音楽で出迎えてお祝いした。相手は驚き、喜んでくれた」(28歳/女性)



「行き先を告げないミステリーツアー。何が起こるか分からず、そわそわする友人がおかしかった」(24歳/女性)

喜ばせようと趣向を凝らしてくれるとは、うれしさもひとしおでしょう。



■ロッカーを渡り歩く宝探し



続いて恋人編。



「宝探し感覚で行えるサプライズ。ロッカーのカギと手紙を渡し、ロッカーの中に次のロッカーの場所のヒントを書いた紙を入れておく。いくつかのロッカーを経由して、最後のロッカーにプレゼントを入れておいた。探し終えたあとに、『楽しかったのとプレゼントに感動した』とメールが届きました」(28歳/女性)



「クルマのトランクに、年齢と同じ本数のバラの花をあしらった大きな花束を入れておいた」(43歳/男性)



「普通にご飯を食べるとうそをついて、車に乗せてそのまま静岡旅行へ連れて行った。2日目には水族館で、イルカショーで名前を呼んでもらってステージ上へ行かせ、イルカからプレゼントの手渡しのサプライズ。恥ずかしそうだったけどイルカが好きなので喜んでいた」(27歳/女性)

と、プレゼントの渡し方に凝った演出の数々。特に、ロッカーの数珠つなぎと答えた人が6人もいて、「ビックリしていたけど、喜んでくれた」(40歳/男性)など、皆さん一様に相手の反応も上々のようです。



遠く離れた恋人へは、

「新幹線の改札で待つ約束だったが、ホームまで行き、ドアが開いてすぐに誕生日兼クリスマスの花束を渡した。とても喜んでくれて、結婚した今でも、そのことをうれしそうに話すことがある」(37歳/男性)



「相手は外国にいたので、当日、現地を訪問しました。近くから、日本にいるふりをして電話をすると、会いたいとの返事だったので、3分で会いに行くと本当にびっくりしていました。近く、結婚します」(29歳/女性)

などと、予告せずに会いに行く人もいました。相手の驚きと喜びの混じる顔が目に浮かびそうなすてきなエピソードです。



次に、家族編。



「平日の誕生日。いつも通りお疲れで帰宅した母に、私の手製の豪華ディナー! 前菜から始まって、スープもメインも……、そして母の大好きなデザートも。レストランのフルコース風のメニューのために母は感激。しかも、最後にプレゼントあり。大好きな『のだめカンタービレ』の音楽が収録されたCD。お風呂から出たら、いそいそと抱きしめながら寝室へ向かい、寝ながら聞いていました」(28歳/女性)



「母は迷惑をかけてはいけないと思うのか、食事に誘ってもなかなか応じない。そこで誕生日を忘れているふりをしてお買い物に誘ってレストランに連れて行き、姉とごちそうした」(50歳/女性)



「母親が実家に出掛けている間に、サプライズパーティーの準備。夜、親せきにも集まってもらって母の誕生日会をした」(31歳/女性)

と、家族の中でもお母さんへの演出エピソードが多く寄せられました。日ごろの感謝の気持ちを込めて、お祝いをしたくなる相手なのでしょう。



誕生日の人にとっては想定外の出来事だからこそ、驚きと喜びは倍増するのかも。相手の喜ぶ顔が見たい! という人、どうぞ参考にしてください。



(岩田なつき/ユンブル)