東リ(株)では、9月20日(木)・21日(金)の両日、東京・飯田橋のベルサール飯田橋にて、「RAISE THE STANDARD−東リがスタンダードを変える−」をテーマとする展示会「東リ2012年 新製品発表会」を開催している。
2012年度新製品のデザインコンセプトは、昨年に引き続き、気持ち良い空気感をイメージした「RESONARE」(リゾナーレ)。ただし今年度の「RESONARE」は、構成要素として「RESORT」(リゾート)+「NATURE」(ネイチャー)+「RELAX」(リラックス)の3つに加え、新たに「ソフトラスティック」を追加、さらに進化させたものとなっている。「ソフトラスティック」とは、現代社会に不安要素が多い中、「時の価値を見直す」ことで安心感や人と人のつながりをデザイン化するというもので、具体的には手仕事やエイジング、クラフト感、低彩度なカラーなどを表現する。
会場では、この新「RESONARE」をイメージしたデザイン、カラーの商品として、7月に新発売したグラフィックタイルカーペット「GXシリーズ」をメインに、10月に新発売するタイルカーペット「GAシリーズ」やワックスメンテナンス不要の「NWシリーズ」、デザインタイルカーペット「エクスクローム」などを大々的に展示している。
また11月発売予定の壁紙シリーズ「パワー1000」の新柄も発表している。新柄では昨今の壁紙のデザイン傾向を捉え、意匠性の高い大柄なものを増強する。この他、太陽電池スクリーンなど先進技術を導入した「イーテリアスクリーン」、東京スカイツリーなどにも採用された別注タイルカーペットの展示も行われた。
なお同様の「東リ2012年 新製品発表会」は、大阪(10月18日・19日/綿業会館)、名古屋(11月1日・2日/ナディアパーク)でも行われる予定。