国際消費財専門見本市「テンデンス」(ドイツ)開催

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世界最大規模の消費財見本市「アンビエンテ」と対をなす夏の消費財見本市「テンデンス」が、さる8月24日(金)〜28日(火)の5日間、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開催した。
ユーロ圏の厳しい経済情勢の中で行われた今年は、66カ国から1852社(2011年実績:2063社)が出展し、秋冬シーズンならびにクリスマス商戦に向けたインテリア・デザインアイテム、ホームアクセサリー、ギフトアイテムなど、高品質な最新の製品やアイディアを発表した。来場者は91カ国から約4万6000名(2011年実績:5万2000名)と現象したが、来場者の満足度は引き続き高いレベルを維持した。ドイツ国外の来場国トップ5は、スイス、オランダ、イタリア、オーストリア、フランスだった。
今回の「テンデンス」について、メッセフランクフルト取締役のDetlef Braun氏は「ユーロ危機にもかかわらず、数多くの出展者が受注件数の増加を報告している。不安定なビジネス環境だが、見本市の雰囲気は極めて良好で、重要なバイヤーに確実に足を運んで頂けた」と語った。
なお次回の「テンデンス」は、2013年8月23日(金)〜27日(火)に開催される。