クリステン・スチュワート(22)が、『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督(41)と浮気という爆弾を落としてから約2か月。一時はロバート・パティンソン(26)が彼女を許すことはもうないように見えたが、先週末2人が会ったことで、まだロブステンに望みはあるかも知れない、というニュースが出てきた。

先日の最新ゴシップ・ニュースでは英『The Sun』紙によるロバートとクリステンの復縁説をお届けしたが、(ひんぱんにキャサリン妃の妊娠説を掲載する)『The Sun』紙だけの報道では、すぐには信じられないところがあった。しかし19日(米時間)になって、複数のメディアがクリステンとロバートの再会を報じている。

<People>によると、先週末、ロバートとクリステンはとうとう浮気発覚以来初めて2人きりでの再会を果たした。 情報筋によると、話を聞いたロバートの友人達は「2人はまたカップルになると思う」と言っているとのこと。

クリステンが浮気を認めた時はひどく傷ついたロバートだったが、クリステンから離れて心機一転前に進む、というのは「口で言うほど簡単じゃなかった...明らかに、思ったより難しかったみたいです」と別の情報筋が語った。

そして<US Weekly>の情報筋は、実際に会って話し合ったことによって、クリステンとロバートが「驚異的な仲直り」をとげたとコメントしている。さらに、その後また何回か会って話をすることができた、とも。「2人はどうにか関係を修復しようとしてる。ロバートはまだ彼女のことを愛してるから」

クリステンの方は2か月前に公式な謝罪をした時から、「瞬間的なバカな過ち」が「自分が最も愛し尊敬する人、ロブとの関係をおびやかしてしまった」、と言って関係の終わりを望んでいないのは明らかだった。この2人の再会、仲直り説が本当なら、ロバートはその過ちを許すことができたということだろうか。

<ロブステン、浮気騒動後初の再会の詳細>