関東・関西、人気沿線ランキングの違いとは?

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不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは9月18日、同サイト内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて、「人気の沿線ランキング!関東・関西トップ100」を発表した。

調査期間は1月1日〜8月31日。

同調査では、同サイトに掲載されている、各路線沿線の賃貸物件への問い合わせ数を、路線ごとの駅数を加味して独自のポイント換算を行い集計している。

関東エリアの第1位は「JR山手線(6,536ポイント)」だった。

沿線の1R平均家賃は、東京都の平均約5.3万円と比べ、1万円高い約6.3万円。

さらに、最も高い駅では10万円を超えている。

しかし、東京・品川・新宿・池袋などビッグターミナルが連なり、多くの駅で複数路線を利用できるなど、高い利便性に人気が集中しているという。

2位は、吉祥寺、高円寺などを有する「JR総武線(6,478ポイント)」、3位は「JR中央本線(5,424ポイント)」となり、JRがトップ3を独占する結果となった。

4位には「東急東横線(5,374ポイント)」、5位には「東京メトロ東西線(5,209ポイント)」がランクインしている。

一方、関西エリアの1位は、「北大阪急行電鉄(2,666ポイント)」。

始発から終点までわずか4駅の路線だが、大阪市の主要繁華街を結ぶ主要地下鉄「御堂筋線」に直通運行というアクセスの良さが魅力になっている。

次いで2位は、「大阪市営地下鉄御堂筋線(2,290ポイント)」、3位は「京都市営地下鉄烏丸線(1,625ポイント)」、4位は「大阪市営地下鉄堺筋線(1,537ポイント)」、5位は「大阪市営地下鉄四つ橋線(1,487ポイント)」だった。

トップ5にJRはランクインせず、トップ20でもJRの路線はたった2路線となっており、関東と比べ、JRと私鉄の競合路線の多い関西エリアらしい結果となっている。

なお、ランキングの詳細は、同サイト「住まいと暮らしのランキング」で見ることができる。



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