【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ザナドゥ」

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●どこまでも理詰めの最高傑作のRPG!

(画像:YouTubeより)
(C)日本ファルコム

「ザナドゥ」は1985年に日本ファルコムからパソコン版としてリリースされたアクションRPGです。

本作は「ドラゴンスレイヤー」シリーズ第2弾としてリリースされた作品ですが、前作より更にパズルゲーム的要素が色濃く出ています。

「ザナドゥ」で特徴的なのはアイテムを含めて敵の数も有限と言う事です。さらに乱数要素も無いので全て理詰めでゲームが進行していきます。例えば、同一フィールドに出現する敵は4回しか出現せず、4回目で出る敵は直接攻撃で倒さないとアイテムが入手出来ない等、手順を間違えるとゲームクリアが不可能になる罠が何気なく存在しています。

また、レベルを上げ過ぎると必須アイテムである鍵の購入価格が高額になり、低いレベルではお金が揃えられない等、相反する要素の管理までがゲームに織り込まれています。

※更に「ザナドゥシナリオ?」では「ロマンシア」でも採用されるカルマという特殊要素が採用されています。
●MSX ザナドゥ

「ザナドゥ」を遊んでいて感じる事はプレイヤーにとことんまで考えさせるアクションPRGと言う事です。

例えば、1986年のファミコンのディスクシステム版「ゼルダの伝説(初代)」もアクションPRGとして極めてよく出来た作品だと思われますが、謎解きの質が「ザナドゥ」とは全く違う(悪い意味では無く)内容だと感じられます。

※「ゼルダの伝説」の謎解きは時間さえかければ解決出来る内容なのですが、「ザナドゥ」の謎解きは単純に時間をかけたら解決出来る内容と言うわけではありません。

なお「ザナドゥ」の存在が「ゼルダの伝説」に影響を与えた可能性は高いと思われます。


【ライター:清水サーシャ】

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