【男性編】意味を答えられる3文字アルファベットランキング


3文字アルファベットの歴史は結構古い





公的機関や役職名をアルファベット3文字であらわすことがありますが、正確な意味を問われるとなかなか答えがでないものです。今回は、マイナビの男性会員392名に意味を答えられる3文字アルファベットについて調査しました。





Q.意味を答えられる3文字アルファベットを教えてください(複数回答)

1位 WHO(世界保健機関) 47.2%

2位 ATM(現金自動預入支払機) 46.9%

3位 LED(発光ダイオード) 44.6%

4位 CEO(最高経営責任者) 43.1%

5位 IMF(国際通貨基金) 40.6%

5位 NPO(非営利団体) 40.6%







■WHO(世界保健機関)

・「学校で習ったのを覚えている」(29歳/電機/技術職)

・「バンドのThe Whoも意味がわかる(笑)」(34歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「一応、医療職なので」(44歳/医療・福祉/専門職)





■ATM(現金自動預入支払機)

・「金融機関に勤めているから」(22歳/金融・証券/専門職)

・「調べたことがあるから」(22歳/情報・IT/事務系専門職)

・「普段からよく利用するので」(28歳/商社・卸/事務系専門職)





■LED(発光ダイオード)

・「学校の授業で習ったので」(24歳/情報・IT/技術職)

・「大学の研究室で扱っていたから」(22歳/学生)

・「身近になってきているから」(23歳/小売店)





■CEO(最高経営責任者)

・「前職が外資系だった」(28歳/運輸・倉庫/技術職)

・「経済用語は大体わかる。むしろわからないと仕事にならないから」(25歳/金融・証券/営業職)

・「経営に興味があるため」(22歳/情報・IT/技術職)





■IMF(国際通貨基金)

・「カネが好きだから」(32歳/その他)

・「新聞を読んでいるとよく出てくるから」(26歳/不動産)

・「正確に言えるかというと自信はない」(40歳/情報・IT/技術職)





■NPO(非営利団体)

・「昔、入っていた」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「聞いたことがあるのはわかる。答えられたらかっこいいので覚える」(28歳/金融・証券/営業職)

・「応援しているところがあるので」(27歳/金融・証券/販売職・サービス系)





■番外編:最近よく見かけますね

・ISO(国際標準化機構)「ISOの仕事をしています」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)「最近、TPPをPPTと書いている人を見つけたが、そっとしておいた」(38歳/その他)

・BPO(放送倫理・番組向上機構)「テレビ局の入社試験の筆記問題に必ず出るから覚えた」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)





総評

1位は「WHO(世界保健機関)」です。正式名称はWorld Health Organizationといいます。最近では新型インフルエンザのときにパンデミックという言葉を流行語にしましたね。ニュースに登場することも多く、皆さん、なじみがあるようです。





2位は、日常生活に欠かせない、「ATM(現金自動預入支払機)」でした。意味はわかっても、Automated Teller Machineとすべて書くのは難易度が高いですよね。3位には「LED(発光ダイオード)」がランクイン。LED照明は省エネ効果で身近な言葉になりました。





同率5位には「IMF(国際通貨基金)」と「NPO(非営利団体)」がランクイン。「IMF」はギリシャやスペインの財政危機で、たびたび登場。「NPO」は東日本大震災で活躍してくれまた。





上位に選ばれたのは、メディアでよく取り上げられるか、日常生活でなじみの深いものでした。BBSは残念ながらランク外、時代はSNSへと移行しているようです。

(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)





調査時期:2012年7月23日〜2012年7月28日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性392名

調査方法:インターネットログイン式アンケート