タレントの磯山さやかが自宅では服を全部脱いで過ごすいわゆる“裸族”であるという噂について真相を語った。彼女はその事実を認めており、全裸で過ごす理由を明かしたのだ。さらに彼女が裸で想像もできない過ごし方をしていることが分かったのである。

グラビアアイドルやタレントとして活躍する磯山さやかはこれまでにも「家に帰ったら服を全部脱いでしまう」という発言をして話題となったことがある。

9月14日に放送された『ライオンのごきげんよう』に出演した磯山さやかがその件を尋ねられて真相を話した。彼女は「どうしてそれを知っているの?」と驚いていたが「本当です」とハッキリ認めたのである。

彼女はその理由について「服はどうしても体を締め付けるのですよね」と語ると「家に帰ると廊下から脱ぎ始めて全裸でカーペットにダイブするんです」と脱ぎ方まで説明した。

さらに磯山は「カーペットの上を全裸でゴロゴロするのが気持ちイイ」とその心地良さを語り出した。「全裸の一番イイところは空気とのガチンコです」と全身で空気を感じられるのがたまらないらしい。「クーラーの風もガチンコで当たります」と彼女は話しており、夏場ほど全裸を堪能しているようだ。

予想以上の“裸族”ぶりに司会の小堺一機や共演者も驚いたが、極めつけは「明るいうちから全裸で燻製をかじりながらお酒を飲む」という過ごし方だった。ゲストの次長課長は「おやじ化というが、もはやおやじを超えている」と呆れていたのだ。

“裸族”といえばAKB48の河西智美も自宅では裸で過ごすと明かしており、秋元才加も実家では親も裸なので自分も裸で過ごすことに違和感は無いと話していた。女性にとって全裸で過ごすことは良いストレス解消になるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)