Diane von Furstenberg(ダイアン フォン ファステンバーグ=以下、DVF)が、クリエイティブ・ディレクターYvan Mispelaere(イヴァン・ミスペラーレ)の辞任を発表した。9月9日に行われた2013年春夏コレクションを最後に、今後はブランド創設者Diane von Furstenbergの指揮のもとデザインチームが担当する。 DVFクリエイティブディレクター辞任の画像を拡大

 Yvan Mispelaereは約3年に渡りクリエイティブ・ディレクターを務め、その間に「DVF」は「Gap(ギャップ)」とのキッズ&ベビーウェアコレクションや「CURRENT/ELLIOTT(カレント・エリオット)」とのコラボレーションコレクションなどの新しい展開を発表。ニューヨークファッションウィーク期間中に発表され、Yvan Mispelaereの最終コレクションとなった2013年春夏コレクションのランウェイショーでは、新作ウェアを着用したモデルとともにGoogleのメガネ型多機能端末「Google Glass」が登場し、話題を集めた。 「彼が次のキャリアに向かって進むことを、精一杯サポートしたいと思います」というDiane von Furstenbergは、Yvan Mispelaereの辞任について「DVFでの彼の役割は多大なるもので、素晴らしいデザインチームを作り上げ、DVFのRTWとアクセサリーの成長を後押ししました。今後。現在のデザインチームが一丸となってあらゆる女性のためのDVFを創っていくことを楽しみしています」とコメントを発表。一方でYvan Mispelaereは、「DVFブランドが掲げるミッションを達成させ、世界レベルのデザインチームを育てることが僕のDVFでの使命でした。そしてこの3年間で、その使命を達成したという自信があります。DVFの更なる成功に向けて、デザインチームの準備は整っております。だからこそ、私は次の挑戦に向けての一歩を踏み出すのです」とコメントしている。