子供のころにキライだった食べ物は何ですか?



みなさんは子供のころ、キライな食べ物は何でしたか? 私はずっとイワシが苦手で、小学校の給食で出されたときは友人に手伝ってもらうなどしてなんとか回避してきました。大人になったいまでは、食べること自体は大丈夫ですが、やはり好物になることはなさそうです。

さて、読者のみなさんが子供のころに食べることができなかったキライな食べ物はなんでしょうか?



調査期間:2012/5/28〜2012/5/31

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



まず最初にこんな質問をしてみました。



Q.子供のころにキライで食べることができなかった食べ物はありますか?



はい……600人(60%)

いいえ……400人(40%)



過半数の読者が、「子供のころキライだった食べ物がある」と回答しました。それにしても好き嫌いがなかったという読者はこんなに多かったのは驚きでした。だれしも子供のころはある程度の好き嫌いはあると思っていたのですが……。



次に、キライだった食べ物は何だったのか聞いてみました。



第1位 ピーマン……62人

第2位 ナス……42人

第3位 納豆……38人

第4位 トマト……30人

第5位 椎茸……29人



子供のころにキライだった食べ物ベスト5はこのようになりました。そうそうたるメンツが挙がりましたね(笑)。特にキライな食べ物の代名詞と言うべきピーマンはダントツの票数です。ピーマンがキライな理由もほぼすべて「ピーマンな苦いのでキライだった」という回答でした。2位のナスは「食感が苦手」という理由が多く挙げられました。3位の納豆は「臭いがイヤ」と「ネバネバがイヤ」に尽きる模様。



トマトは「酸味がイヤ」、椎茸は「臭い」にキライな理由が集中しました。また、ランク外ではレバー、チーズなどが多く挙げられています。



次は子供のころにキライだった食べ物があると回答した読者に、こんな質問をしてみました。



Q.子供のころにキライだった食べ物は、大人になったいまでも食べることができませんか?



はい……240人(40%)

いいえ……360人(60%)



「大人になってもキライで食べられない」という読者より、「大人になって食べることができるようになった」という読者の方が多い結果になりました。



食べることができるようになった理由を聞いてみた所、一番多かったのはやはり「味覚の変化」でした。キライだった味が大人になると妙においしかったりしますよね。次に多かったのは「その食材を使ったおいしい料理を食べた」というもの。ピーマンやナスがキライという人でも、それらを使ったおいしい料理を食べることで開眼した、ということのようです。キライなものを食べることができるきっかけになるなんて、料理人冥利(みょうり)に尽きますね!



「子供のころからずっとキライ」という食材がある人は、機会があれば試してみるのもいいかもしれませんね。もしかすると食べず嫌いなのかもしれませんよ?



(貫井康徳@dcp)