【女性編】いまでも信じている迷信ランキング


信じる・信じないは内容によりけり





迷信とは、科学的根拠はないけれど信じられていること。日本だけでなく、世界中にさまざまな迷信がありますが、どれくらいのものが現代でも信じられているのでしょうか? そこで今回は、517名のマイナビニュース会員の女性にいまでも信じている迷信についてうかがいました。





Q.いまでも信じている迷信を教えてください(複数回答)

1位 四つ葉のクローバーを見つけると幸せになる 19.7%

2位 流れ星に願い事をするとかなう 19.1%

3位 毛をそると濃くなる 18.2%

4位 北枕 16.8%

5位 茶柱が立つといいことがある 16.2%

5位 風邪は人にうつすと治る 16.2%







■四つ葉のクローバーを見つけると幸せになる

・「クローバーが生えているのをみると、思わず四つ葉を探してしまうから」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「いい迷信は信じたい」(27歳/情報・IT/技術職)

・「子どものころ、お母さんと四つ葉を探した思い出があるから」(26歳/その他/事務系専門職)





■流れ星に願い事をするとかなう

・「流星群がくるとついおねがいしてしまう」(26歳/その他)

・「本当にそんな気がいまでもするから。流れ星はロマンチックで好きな迷信です」(28歳/金融・証券/営業職)

・「四つ葉のクローバーや流れ星は、夢があるので、お願いして自己満足する。信じることが大事だと思う」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)





■毛をそると濃くなる

・「毛はそっても濃くならない、太くなるので濃く見えるだけ、と聞いたことはあるが、見た目はやっぱり濃く見えるので」(24歳/商社・卸/営業職)

・「迷信じゃない。そり跡の面積が〜とか言う人たちに年単位で太くなっていく毛を見せてあげたい」(28歳/金融・証券/営業職)

・「むだ毛は抜いています」(25歳/団体・公益法人・官公庁)





■北枕

・「和の言い伝えは信じがち」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「幼少期に親から聞いたものでいまも身にしみついていて、気をつけるようにしている」(25歳/電機/技術職)

・「信じてはいないが、子どものころから聞いているので、何となく気になってしまうから」(27歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)





■茶柱が立つといいことがある

・「祖父母と同居していたこともあり、言い伝えや迷信を小さいころから言われてきたので、いまでもついつい気にしてしまう」(30歳/その他)

・「信じていると、なんとなく楽しいので。実際にはお茶はそんなに飲まないのですが、それでも」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「茶柱が立っていたら、テンションが上がるから」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)





■風邪は人にうつすと治る

・「いつもこれを守って周りに迷惑をかけています」(40歳/学校・教育関連/専門職)

・「母親が風邪をひいて、私がそのあと風邪をひき、母親が楽になったというパターンがよくあったから」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「迷信ってより真実だと思ってる」(26歳/商社・卸/事務系専門職)





■番外編:これは本当かも?

・食べてすぐ寝ると牛になる「迷信というか、深夜に食事すると実際太りますよね……」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・つむじをおすと、背が縮む・おなかを壊す「つむじ辺りに便秘を解消するツボがあると聞いたことがあるので、まんざら迷信とも言えないと思う」(24歳/食品・飲料)

・ひな人形を片付けるのが遅れると、婚期が遅れる「毎年ひな人形を出しているが、片付けるのは毎年3月3日を過ぎている。27歳でまだ結婚の話が出ないのはこのせいではないかと最近疑っている」(27歳/生保・損保/専門職)





総評

1位は「四つ葉のクローバーを見つけると幸せになる」、2位は「流れ星に願い事をするとかなう」でした。小さいころ、なかなか四つ葉を見つけられなかった経験がある人も多いのでは? 流れ星もそうですが、決して簡単ではないことがかなった瞬間のうれしい気持ちが幸せにつながっているような気がします。





3位の「毛をそると濃くなる」は、女性にとって大きな悩みのひとつ。実は、切断面が広く、黒い面積が目立つためにそる前より黒く感じられるということらしいのですが、そちらの方があまり信じられませんよね。ただし、皮膚に大きな刺激を与えつづけると、毛が濃くなることはあるそうです。





4位は「北枕」。小さいころに教わって、習慣となっている人も多いのではないでしょうか。ちなみにタイにも同じような迷信があり、そちらは「西枕」だそうです。5位には「茶柱が立つといいことがある」と「風邪は人にうつすと治る」が選ばれました。いまは必ず茶柱が立つお茶があるとか。





風邪のウイルスが体外に排出されるのは風邪の後期の症状で、「人にうつる」ころには治りかけなのだそうです。その様子をみて昔の人は「風邪は人にうつすと治る」と思ったのかもしれませんね。このように「迷信とは言いきれない」という迷信も、まだまだたくさんありそうです。

(文・OFFICE-SANGA 大村優季)





調査時期:2012年7月23日〜2012年7月28日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性517名

調査方法:インターネットログイン式アンケート