パルコの新業態「ミツカルストア」オープン 九州&ドイツのモノ・コト集結

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 「人」と「場所」にスポットを当てたパルコの新たな自主編集ショップ「Meetscal ストア by once A month(ミツカルストアバイワンスアマンス)」が9月14日、渋谷パルコ パート1にオープンした。四季に合わせた年4回の編集ペースで、「世界の面白い国」と「日本の面白いエリア」を一カ所ずつセレクト。第1弾となる今回は九州とドイツにフォーカスし、表参道のセレクトショップ「Wut berlin(ヴット ベルリン)」が取り扱うドイツ発の気鋭ブランドや、「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」の作品展などを展開していく。 渋谷パルコに新業態「ミツカル」ストア の画像を拡大

 「Meetscal ストア by once A month」は、「Meets Culture, Meets Local」をキーワードに年4回・計8地域を紹介し、国内外に広がるパルコのネットワークを活かした「モノ」と「コト」を販売する。第1弾企画「九州/ドイツ」は、約50?の店内で右手に九州、左手にドイツ、そして中央に雑貨を集めた「雑貨キヨスク」を設置。九州のコーナーでは福岡県大川市の地元の資源を活かした木と食のプロジェクト「大川コンセルブ」による食品や雑貨をラインナップ。同県糸島市で行われているアートフェス「糸島芸農」を現地スタッフや参加アーティストと巡る旅のプランも提案するなど、現地の「人」との出会いを狙う仕掛けも用意する。10月10日からは、北九州市出身の人形作家Melと長崎県出身のデザイナー武内昭による 「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」がコラボレーションした作品展を開く予定だ。一方、ドイツのコーナーでは「Wut berlin」からセレクトした「ANNTIAN (アンティアン)」や「Starstyling(スタースタイリング)」などドイツ発の気鋭4ブランドが登場。トラベルカルチャー誌「TRANSIT(トランジット)」から今年3月に発売された「美しきドイツ特集」のミニ写真展も開催している。 オープン初日の9月14日に行われたレセプションパーティで、「Meetscal ストア by once A month」を担当するパルコ新規プランニング部の平松有吾氏は、「ショップを起点として人と人、人と文化、人と地域の出会いを提供していきたい。パルコの情報発信スペースとなるよう知名度を高めていければ」とコメント。12月中旬からスタートする第2弾は「ロンドン/東京」をテーマに、渋谷のストリートから生まれるカルチャーに着目したショップ展開を検討しているという。■Meetscal ストア by once A month 会場:渋谷パルコPART1・1階 URL:http://www.parco-shibuya.com/