シニアの半数がこの秋に旅行計画あり。夫は妻と行きたい、でも妻は…?

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アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインと、シニア向けコミュニティーサイト「シニア・ナビ」を運営するZENが提携して運営する「シニア・ナビリサーチ」は、同サイト会員を対象に「シニアの旅行に関するアンケート調査」を実施した。

有効回答は1,000人。

調査は8月16日〜8月17日にかけて、全国50代以上の男女を対象に実施した。

まず、「この秋(9月〜11月)に旅行の予定はありますか?」と尋ねたところ、全体の54.6%が「旅行に行く予定」と回答。

「予定なし」が最も多いのは50代男性で、「旅行に行く予定あり」が最も多かったのは70代以上の男性だった(62.0%)。

次に行き先について尋ねたところ、国内が44.8%、海外が4.8%で、圧倒的に国内旅行を選ぶ割合が高い。

国内旅行の人気の旅行先は、観光名所が多い東京・京都だった。

海外の旅行先で男女共に人気があるのは韓国・アメリカ。

男性はアジア圏への旅行を好み、女性にはハワイ、ヨーロッパが人気があるようだ。

旅行の同伴者についての質問では、男性の56.5%が「夫婦ふたり旅」と回答したのに対し、女性は「夫婦」とする割合が男性より15ポイント以上低かった。

代わりに「友人との旅行」と回答した割合が高く、女性は夫婦旅行よりも、友人との旅行を望む傾向にあることが分かった。

続いて「旅行の楽しみ」について聞くと、男女とも約半数が「おいしいものを食べること」と回答。

しかし、男性は自然の多い場所や写真撮影を楽しみにする傾向があり、女性は同伴者とのコミュニケーションやショッピングを重視しているようだ。

男女間の「旅行の楽しみ」のギャップがうかがえる調査結果となった。