転職後悔エピソード


「さらなる高みをめざしたい」「人間関係がうまくいかない」「給料が上がらない」など、人が転職・退職する理由はさまざま。でも、いざ辞めたら思っていたのと違った……と、後悔してしまったことありませんか?



そこで、マイナビニュース会員1,000人に、「転職・退職して後悔したこと」についてアンケートをとりました。



調査期間: 2012/8/7〜2012/8/11

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数:1,000件



Q. あなたは転職、もしくは会社を辞めた経験がありますか?

はい……34.3%(343人)

いいえ……65.7%(657人)



3割以上の人が転職、もしくは退社経験があるという答えでした。「はい」と答えた人に、転職して後悔した瞬間について聞いてみました。



・なかなか次の仕事が見つからないとき。我慢すればよかったとか考えてしまう(秘書・アシスタント職/30歳/女性)

次を決めずに辞めてしまったが、なかなか思うように転職活動がいかないとちょっと後悔してしまいますよね。でも、きっと自分に合うところが見つかるはず!と思って頑張っていれば未来も開けるかもしれませんよ。



・収入がダウンした(技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、そのほか)/37歳/男性)

転職するからにはステップアップしたいと誰もが思うもの。生活していく上で、お金って大切ですからね。後悔する気持ちもわかります。



・月の途中に退社したせいで、同じ月なのに健保と国保それぞれ1カ月分の保険料を取られた(事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)/28歳/女性)

社会保険関係って、手続きとかいろいろ大変ですよね。きりよく辞めるっていうのも難しいですけど、ちゃんとそういうことを頭に入れながら退職しないと、後々面倒臭さそう。



・最初に勤めた会社で、ボーナス支給の前の日に退職した。2年目なのでたいした額ではないが、そのお金で旅行でも行けたのにと後になって思った(学校・教育関連/37歳/男性)

せっかくならもらって辞めればよかったと思いますよね。転職サイトの求人数が増えるのはボーナス後っていいますし、ボーナスをもらってから辞める人って結構多いのかもしれませんよ。



・仕事は辛かったけど、職場の人はとても良い人ばかりだったので、その人たちとの交流が減ったことに後悔している(建設・土木/27歳/女性)

転職をするときって、もちろん不満もあるけれどいいことだってありますもんね。人とのめぐり合いは大切。退職後もずっと仲良くできるといいですね。



・かなり有名な会社に、かなりの倍率をくぐり抜けて入ったが、自分の夢と真っ向から違うことに気づき、まだ若かったこともあり辞めて勉学に費やした。今でも安定企業で、自身の成績もよく会社での高評価もあったのに、辞めなければ良かった(そのほか/34歳/女性)

いろいろ経験したからこそ、その時には見えてこなかった魅力が見えてくるんですよね。不安定な世の中だからこそ、安定企業って響きには惹かれるなぁ。



・人間関係が最悪で退職しましたが、給料が良かったのと食堂が美味しかったので、それが心残りです(技術職(SE・プログラマー・システム)/29歳/女性)

後ろ髪引かれるほどおいしい食堂って……どんなメニューがあったのか気になるところです。



・英語が必須になって、苦手なので苦戦している(技術職(SE・プログラマー・システム)/42歳/男性)

仕事中はずっと英語で会話しているということですよね?……後悔もするかもしれませんが、きっと続けていれば力がつきそう。なかなか皆ができることではないですよ。



・東京の会社を辞めて地元に戻ってきたときに生活の楽しさにギャップがあり、地元に帰ってこなければよかったと思ったことがある(営業職/32歳/女性)

働く場所、住む場所というのも大切なんですね。



転職をして後悔したというエピソードをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?これから転職しようと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。





(文/こうのゆみこ)