13日、AKB48を運営する株式会社オフィスフォーティエイトは、公式サイト上で「本日の報道について」と題し、「週刊新潮」に掲載された記事について法的措置をとる予定という声明を発表した。

問題となった記事は、9月12日発売「週刊新潮」に掲載された、ノンフィクション作家・青沼陽一氏による「時代の寵児 秋元康研究」というレポートだ。国民的アイドル「AKB48」を作った秋元氏、窪田康志氏、芝幸太郎氏という3人の経歴から、それぞれの出会い、AKB48誕生に至る過程を伝えている。

なかでも芝氏の経歴については、過去に違法カジノの経営や振り込め詐欺を行い、背中には大きな竜の刺青が入っていると紹介。さらに、「48」という数字に縁があるわけではないAKB48の「48」の由来を、“48=シバ”からきており、現在の運営会社「オフィス・フォーティエイト」という会社立ち上げについても詳しく述べている。

今回の騒動について、ネット掲示板では「前に文春でも似たような記事あげてたよね?どこも必死なんだなww」という声が大半を占めたが、なかには「振り込め詐欺のお金がAKBの資金になってたってことなのか…」「本当のことが書いてあったから訴えるんじゃないの?」「前田のお姫様抱っこの記事で注意を引きつけて、この記事に目を向けさせないようにしたとか…」と記事の内容に戸惑いを隠せないユーザの憶測も飛び交った。

さらには、「予定っていってるし、結局ただの脅しで終わるだろうなww」という声にもある通り、実際に新潮社を訴えるのか否か、多くのユーザーが動向を見守っているようだ。

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【関連情報】
「人形遣い」の錬金術 時代の寵児「秋元康」研究(週刊新潮)
本日の報道について(株式会社オフィスフォーティエイト)