兵庫県丹波市の「たんば鉄道の日」イベントにミニSLとミニ新幹線が登場!

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兵庫県丹波市のJR福知山線石生駅、黒井駅の周辺で、たんば鉄道イベント実行委員会主催による鉄道に親しむイベントが開催される。

継続的な利用者増とマイレールウェイ意識の醸成のため行われる催しだ。

9月22日(土)はJR福知山線石生駅、12月22日(土)はJR福知山線黒井駅周辺、各日10:00〜15:00の開催となる。

開催場所は、9月22日(土)はJA丹波ひかみ生郷支店駐車場、および生郷交流会館(石生駅徒歩2分)。

12月22日(土)はハートフルかすが(黒井駅より徒歩1分)での開催。

参加費は無料だ。

会場周辺には駐車場が無いため、公共交通機関の利用が無難。

たんば鉄道イベント実行委員会では、平成21年9月から毎月22日を「たんば鉄道の日」と定め、市民への周知、駅前市営駐車場の一日無料利用や、マスコット「ちーたん」「はばたん」による駅前ミニイベントなどを実施している。

今回は9月と12月のたんば鉄道の日に合わせてミニSL・ミニ新幹線の運行や、JR制服の試着・記念撮影会、鉄道模型の運行・運転体験(9月22日のみ)、おいしい屋台等の出店(9月22日のみ)が行われる。

なお、ミニSL・ミニ新幹線の乗員数には限りがあるため、当日先着で整理券を配布する予定だ。

また、鉄道模型の運転体験も先着順に受け付けとなる。

鉄道で来場した場合、駅構内に設置してあるスタンプをイベントのチラシ裏側に押して会場に行くと、イベント限定ちーたんカンバッチ等がプレゼントされる。

12月にイベントが行われる黒井駅周辺には、「丹波の赤鬼」として勇名をはせた戦国大名、赤井直正の居城黒井城がある。

赤井直正は、織田信長の丹波征討の際、織田軍大将の明智光秀を打ち破った事で知られる勇猛な武将。

赤井直正の死後、黒井城は落城したと伝えられている。

現在、石垣、空堀、郭跡、堀切、土塁等が残っており、国の史跡に指定されている。