TVアニメ『K』、2012年10月放送開始! ネコ役の小松未可子が語る作品の魅力

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2012年10月より放送開始となるTVアニメ『K』。

GoRA×GoHandsが原作を務めるオリジナル作品として期待の高まる本作だが、その放送に先駆けて、東京・池袋のアニメイトカフェにおいて、シークレットナイトイベント「『K』ナイト」が開催されている。

「『K』ナイト」は、出演キャストやスタッフなどをゲストに招き、作品やキャラクターの魅力を紹介しつつ、先行上映会を行うというイベントで、8月28日にはネコ役の小松未可子が来店。

イベントの特別メニュー楽しみながら、来場者とのコミュニケーションを楽しんだ。

ここでは、イベント終了後に小松未可子が語った作品の魅力を紹介しよう。

――まずはTVアニメ『K』でネコを演じた感想をお願いします小松未可子「ネコちゃんは、第1話から最終話まで、自分の中でも謎なキャラクターで、その分、演じていく中で、どれだけ彼女が抱えている寂しい部分や、シロに対する愛情はどこから生まれてくるのかといったところのバックボーンを考えていました。

今まではわりと気が強かったり、少年役だったりが多く、こういった可愛らしいキャラクターは初めての挑戦だったので、みんなから愛されるキャラクターというところで苦戦しました。

どうしたらネコちゃんというキャラクターを、媚びないわけじゃないけど、あざというというわけではなく、自然体で可愛らしいキャラクターというのを演じられるか、試行錯誤しながら挑みました」――アニメの映像を観た感想はいかがですか?小松「今までの出演作とはまた違った世界観やストーリーなのと、アングルというか見せ方がすごく映画的で、すごくリアルに写しているんだなというところに驚きました。

アフレコの時点でかなり絵が出来ていたのですが、完成されている世界に命を吹き込むというのが、逆にけっこう難しくて(笑)。

それだけやりがいもあるのですが、どのような色をつけていくかというところで苦戦しつつ、すごく楽しめたという印象があります」――『K』の見どころを教えてください小松「共演している方は、すごく実力のある素敵な男性の先輩方が多く、女性の方がすごく目を引く作品だと思うのですが、純粋に世界観に浸りながら、ひとつの物語をいろいろな角度から観られる作品なので、男性の方でも楽しめる作品になっていると思います。

人同士の戦う理由、それぞれの信念というものがいろいろなサイドから描かれたすごくカッコいい作品で、アクションあり、お色気ありの作品なので、そのあたりを純粋に楽しんでいただけると思います。

あとはネコちゃんの可愛らしい動きなども楽しんでください」――今回、エンディングテーマを担当なさっていますが、どういった曲になっていますか?小松「詞や曲調に、ネコの内面部分、本編ではあまり出てこない部分が表現されていながらも、『K』の世界観全体をもメロディに封じ込めた壮大な曲になっています。

すごく寂しい感じの曲にもなっていて、ネコ目線での『K』の世界観を歌ったという感じですね」――キーワードとなっている「抜刀」にまつわるエピソードは?小松「『抜刀』という言葉自体、それを掛け声にするのがすごくカッコイイなって思うのですが、第1話などで、次々に青のチームのメンバーが剣をとり、最後に宗像が『抜刀』っていう、あの一連のシーンは観ているだけでもカッコイイなという印象があります。

アフレコのときに男性陣がよくふざけていて、何気に小野さんがモブとして入っていたりしつつ、みんなで和気藹々とやっていたり(笑)。

ラジオなどでもそうですが、みんなが『抜刀』という言葉をいろいろな意味で捉えていて、いつの間にか。

アニメによくある決めゼリフ的なものになりつつあるのは、自分でも少し驚いています。

それぐらい各キャストが大好きな言葉になっていて、アフレコのときも、『抜刀』が挨拶代わりに使われていたりもします(笑)」――最後に作品を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願いします小松「WEBラジオなどでも紹介していますが、まだまだ謎の多い作品で、キャラクター設定などの資料もありますが、それだけではわからないところのたくさんある作品になっているので、ぜひ本編を観ていただいて、奇想天外が展開にいろいろと裏切られつつ(笑)、オンエアを楽しんでいただければいいなと思います」――ありがとうございましたTVアニメ『K』は2012年10月よりMBS、TBS、CBC、BS-TBS、AT-Xにて放送開始予定。