長年培ったホーロー技術を武器に本当に良いキッチンを徹底追求

理系のシゴトバ Vol.69

タカラスタンダード株式会社

長年培ったホーロー技術で、使いやすいシステムキッチンをプロデュース


■タカラスタンダード 本社開発部 開発一課

システムキッチンや浴槽、洗面化粧台、トイレ…。住宅に欠かせないこれらの水まわり設備を開発、提供しているのがタカラスタンダードです。タカラスタンダードがホーロー鉄器の製造・販売をする会社として設立されたのは1912年(当時の社名は日本エナメル)。その後もホーロー製品の製造、加工を手がけてきた同社ですが、56年にステンレス流し台のプレス成型に成功したことを機に、「タカラ」という商標にて流し台の製造・販売を開始します。62年には同社の核となるホーロー技術を取り入れホーロー流し台の製造を開始し、厨房機器メーカーとしてさらなる発展を遂げました。社名がタカラスタンダードに変更されたのは71年。現在は冒頭に挙げた商品に加えホーロー壁装材も手がけるなど、住宅設備機器の総合メーカーとしてさらなる発展を遂げています。今回はホーローシステムキッチンの開発を手がけている本社開発部 開発一課のシゴトバを訪れました。