内村航平選手に感動、村田諒太選手に驚いた - 五輪アスリートイメージ調査

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博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツマーケティング、データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」を実施した。

今回はロンドンオリンピック事後特別編として、調査を行っている。

調査は8月21日から25日にかけて、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県に住む15歳〜69歳の男女を対象にWebでアンケートを実施。

600の回答が寄せられた。

まず、「ロンドンオリンピックで感動したアスリートは?」と尋ねたところ、1位は体操の内村航平、2位は競泳の北島康介だった。

女子柔道で金メダルを獲得した松本薫は5位にランクインしている。

続いて「“ロンドンオリンピックで期待以上の成績だったと思うアスリートは?」という質問では、1位はボクシングの村田諒太、2位がバレーボールの火の鳥NIPPON、3位が卓球の福原愛だった。

「感動した競技は?」と尋ねたところ、1位はサッカー(女子)、2位が男子体操、3位が卓球(女子)、4位が水泳(リレーなど)、5位がバレーボール(女子)だった。

また、オリンピック前後の首都圏地上波における、TV報道露出量(ニホンモニター調べ)の分析も調査。

「感動したアスリート」1位の内村航平は、オリンピック前、オリンピック中、オリンピック後で、24,072 秒、100,953 秒、50,790 秒。

「期待以上の成績だったと思うアスリート」1位の村田諒太も、2,231 秒、13,848 秒、52,709 秒であった。

報道量の変化が関心の高さを表している。

「オリンピックの視聴形態」について調査したところは、1位は「テレビの生中継(リアルタイム)で見た」が79.1%。

なお、事前の視聴予測調査では55.2%だった。

2位は「テレビのダイジェスト(特集番組など)で見た」で68.8%(事前の視聴予測調査では54%)。

3位は「テレビの録画中継で見た」で52.9%(事前の視聴予測調査では35.0%)。

オリンピックの盛り上がりとともに、リアルタイムで視聴する人が多かったことがうかがえる。