平均年齢70歳のランウェイショー ニッセンが平安神宮会館で開催

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 ニッセンが、平均年齢70歳のシニア女性をモデルに起用したファッションショーを9月24日に開催する。京都・平安神宮会館を会場に行われるランウェイショーは、京都芸術デザイン専門学校ファッションデザインコースとのコラボレーションで実現。ニッセンのシニアアパレル商品でコーディネートしたショーと、学生が「京都」をテーマに制作したショーの2部構成で実施される。 モデル平均70歳以上、ランウェイショー開催の画像を拡大

 京都芸術デザイン専門学校ファッションデザインコースとのコラボレーションで行われるシニアファッションショーでは、ニッセンのショーに出演する15名、京都芸術デザイン専門学校のショーに出演するモデル8名、合計23名全てが一般のシニア女性。モデルの平均年齢は70歳で、最高年齢は77歳。平安遷都1100年を記念して明治28年に創建された平安神宮の敷地内にある平安神宮会館で、華やかなキャットウォークを披露するという。 「ここいろ気分」「テセラ」など、シニア女性向けの専門カタログを発行しているニッセンは、団塊の世代がシニア層に達することを背景に、シニアマーケットそのものが変化しているといい、「『できるかぎりアクティブに暮らしたい』という自立の気持ちが強く、お洒落についても同じことが言える」と分析。現在のシニアがどのような商品を求めているのかを追及するため、京都芸術デザイン専門学校が行っている「スマイルプロジェクト(http://www.cdc.ac.jp/smapro/)」の活動に賛同。ともにショーを開催することが決定した。