就職情報サービスのマイナビが同社のモニター学生を対象に実施した就職内定率調査結果を発表した。8月末時点の内定率が6割を上回り、内定者のうち、就職活動を終了している学生の割合が7割を超えた。

8月末時点の内定率は、前年同月比2.0ポイント増の60.5%。夏季休暇の影響もあり、前月から2.5ポイントの増加に留まった。

内定者の状況では、「内定先に満足したので終了する」(73.7%)、「内定先に不満なので続行する」(8.7%)、「内定先に不満はないが、他の企業も見たいので続行する」(15.4%)となっている。

文理・男女別に内定率を見ると、内定率が高い順に、理系男子(68.8%)、理系女子(64.6%)、文系男子(60.0%)、文系女子(53.1%)で、いずれも前年同期を上回っている。

地域別(学生の現住所別)の内定率では、四国(75.5%)、北陸(71.3%)が高く、東北(53.7%)、甲信越(54.6%)、北海道(54.8%)が低い。

調査は、8月28日〜9月3日に、2013年3月卒業予定の全国の大学4年生、大学院2年生生モニター4002人から回答を得た。

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