9日放送、フジテレビ「新堂本兄弟」には、AKB48を卒業したばかりの前田敦子がゲスト出演を果たし、KinKi KidsやAKBの盟友・高橋みなみら番組レギュラー陣とトークを繰り広げた。

8月27日の卒業公演翌日に収録されたという今回。前田は「スッキリしています」と切り出すと、AKB48で過ごした7年を「一瞬でしたね」と振り返った。

ここで高見沢俊彦からTHE ALFEEが来年結成40周年という話が飛び出すと、「たかみな(高橋の愛称)は40年くらいまで(AKB48)居れるんじゃないですか」という前田。「たかみなはずっと居てほしい。東京ドームの3日目で、見送って貰ったんですよ。会場の皆さんとメンバーのみんなに。その後で裏でモニターを見てて、たかみなが出てくると安心するんですよね」と続けると、高橋はさっそく感極まって涙を流しつつ、「(秋元康からは)大島(優子)と高橋は次の自分を見つけない限り、卒業させないって言われたので、その勢いで頑張んなきゃ」と語った。

だが、「実は・・・たかみなとはかなりケンカをしました」という前田。「たかみなは誰にも負けないくらい頑固なんで、私もそんなたかみなに折れたくないなって思って、ちょっと違うんじゃないのって言っても、たかみなは折れないんで、二人でスッとして終わる」と明かし、高橋も「なるね。リハーサルの時でしょ。やり方とかね。“私がこうやっていこう”って言うと、敦子が“それはこうじゃない”って言って、(高橋が)“いや、こうでしょ”(って、言い返す)」と話したが、最後は「曲で練習する時に、目を合わせたりするじゃないですか。それで(元の仲に)戻る」(前田)という。

ここで、AKB48の総監督となり、今まで以上にメンバーをまとめる立場にある高橋の驚くべきエピソードを暴露した前田は、「ここだから言うんですけど」と前置きするや、「(東京ドーム公演の)リハーサルの時に、(AKB48は)大人数が集まらなきゃいけないので、並ぶだけでも一時間くらいなんですよね。メンバーの集中力が切れてきて、みんなが話し出したり、スポーツマッサージの人が居てくれるので、マッサージとか(受けたり)、自由な動きをし始めて・・・。たかみながよく怒ってくれるんですけど、怒鳴り声が聞こえだして。拡声器使って“おい、お前ら、いい加減にしろよ。2〜3人いないヤツもいるしな”って。“まって、私たち今マッサージして貰ってる”って思って(笑)」と明かす。

さらに「“話したいんだったら、カフェにでも行けよ”って。(この場にいないのは)2〜3人って言ってたから、確実に私と優子と友ちんだったんですよ」と苦笑い。他のゲストから「どんな顔して戻ったの?」と聞かれると、前田は「“とりあえず靴はこっか”って。私たちが悪かったんです。シレッとは戻ったんですけど」と、笑いを誘った。

ここまでくると、もはや高橋のことを褒めているのか、けなしているのか、分からなくなってきた前田は、「私の他に、大島優子もよくたかみなに突っかかるんですよ。よくたかみながフンってなるんですけど。二人でトイレ行ったんですよ。そしたら(大島が)“たかみな手洗ってないんだけど”って言って。覚えてるでしょ?」とニヤリ。高橋は「それ続きがあるのよ。“汚くないじゃんよ”って優子と別れた後に、ちょっと戻って手を洗った」と苦笑いを浮かべるしかなかった。

前田敦子フォトギャラリー
高橋みなみフォトギャラリー

【関連記事】
OG明かす、AKB48の驚くべき内情とは?
AKB48高橋みなみの態度の悪さが話題に
「歌手をバカにしてる」…前田敦子の発言に非難殺到