(ネタバレ注意)アニメ「アクセル・ワールド」第22話、私の心は、取られてなどいない

写真拡大


(画像:amazon.co.jpより)
(C)川原礫/アスキー・メディアワークス/AW Project

主人公:有田ハルユキ
梅郷中学1年生。太り気味でいじめられっ子
ヒロイン:黒雪姫
梅郷中学の副生徒会長
タクム:ハルユキの親友
チユリ:ハルユキ、タクムの幼馴染
能美征二:バーストリンクを行える疑いを持つ新入生

第22話「Determination;決意」
秋葉原。ハルユキ、ブラッド・レパードは、加速世界でラスト・ジグソーの挑戦を受けていた。ハルユキの名は、翼を持つ”シルバー・クロウ”として秋葉原にも知れ渡っていた。

そして対するは、能美と同じく、マッチングリストに上がらない謎のバーストリンカー、ラスト・ジグソー。

今回ラスト・ジグソーは、プロミネンスのサブマスター、ブラッド・レパードと、銀翼のシルバー・クロウの誘いに乗った形となった。

・遠距離、そしてトラップ
対戦フィールド。ラスト・ジグソーは遠くから糸鋸を円形にした「ホイールソー」をハルユキ達めがけて飛ばしてきた。見えない場所からの攻撃だが、狙いは正確だ。

ブラッド・レパードのとっさの指示で、間一髪ホイールソーをかわすシルバー・クロウ。攻撃がはずれたホイールソーは、そのまま遠くへ飛び、そこにあったビルを両断した。

さらに、シルバー・クロウが攻撃を仕掛けようとした時、ブラッド・レパードが制止させた。シルバー・クロウの首元には、固定設置の罠「スティール・ソー」が仕掛けられていた。このまま進めば、シルバー・クロウの首は飛んでいただろう。

・接近
このままでは、近づく事さえ出来ない。そこでブラッド・レパードは何かを思いついたのか、シルバー・クロウの必殺ゲージを吸い取った。シルバー・クロウの首元に噛み付き、必殺ゲージを吸収する形となる。

吸収し終えたブラッド・レパードは、さっそく必殺ゲージを使用し、四足の豹型に変形した。これで、豹の特性を生かしたスピードで、相手との距離を一気に詰める構えだ。

ブラッド・レパードは、シルバー・クロウを背中に乗せ、ラスト・ジグソーめがけて一気に駆け寄った。

・決着。しかし
ラスト・ジグソーは遠距離タイプのバーストリンカー。距離を詰められれば、できる事などない。ブラッド・レパードはラスト・ジグソーの首に噛み付き、仕留める事に成功した。

そして現実世界に戻ったブラッド・レパードとハルユキ。ブラッド・レパードは、即座にラスト・ジグソーと思われる人物を探しに行く事を提案し、ハルユキを連れてインターネットカフェの前に張り込んだ。

先ほど首筋へ長時間噛み付いたブラッド・レパード。ブレインバーストの世界での事だが、痛覚があり、現実に戻ってもその痛みは持続する。肩をおさえている人間がいれば、それがラスト・ジグソーのリアルと見て間違いない。

そして貼りこむ事数分。ハルユキは、それらしき人物を見つけた。しかし、途中秋葉原のメイドに遮られ、見失ってしまった…。

・チユリの思惑
学校の帰り道、チユリを見つけたハルユキは、彼女の後を追った。チユリはまっすぐマンションへ帰宅。ハルユキは、勇気を振り絞り、インターホンを押した。

「話がしたい。」

幼難地味のチユリ。彼女は能美とタッグを組み、連戦連勝を遂げていた事をハルユキに話した。自慢気に話している風を装っているが、どこか寂しそうな空気を感じる。

チユリは、ブレイン・バーストの勝利に興味がない事などわかっている。ハルユキはチユリに、必ず能美からお前を取り戻してみせる、と強く宣言した。

するとチユリは涙ぐみながら、シャツを脱ぎ、はだけた胸を見せた。能美とはタッグを組んでいるけれど、私の心は誰にも取られてなどいない、と。触ろうと思えば、あなたのすぐ手の届く場所に私はいる。

そして、能美と組んでいるのは、自らの意思なのだと。

能美の味方になったわけではないが、負けかけたの能美のHPゲージを回復させ、ハルユキの勝利を阻害した。

そして、能美を勝利に導き続けている。それが彼女の意思だとするならば、一体彼女の目的は何なのだろう…?

【記事:フェイトちゃん】

関連記事
(ネタバレ注意)「この中に1人、妹がいる!」第9話、将悟の前に現れた、”妹”を名乗る謎の少女

▼外部リンク
アクセル・ワールド
アクセル・ワールド 2(初回限定版) [Blu-ray]