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テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

街で言動が変わっている人に出会う。
あなたは「もしかしてこの人、変なおじさんではないか?」と予測する。
あなたが「何だキミは?」と尋ねると、その人はこう言うだろう。
「そうです、私が……」
ここまで来ると誰もが「ああ、この人はやはり変なおじさんなんだな」と思ってしまいがちだが、実は変なおじさんではない可能性はある。

そこで、どのあたりで変なおじさんだと断定して良いのか、表にまとめてみた。
早合点して変なおじさんではない人を変なおじさんと言ってしまうような失敗をしないよう、この表を活用してもらいたい。




第1段階
この段階では、まだ「変」なのか「変」ではないのかすらわからない状態である。ここで「あなた変なおじさんですよね!」と言ってしまうのはかなり危険である。

第2段階

ここで初めて「変」という言葉が登場する。そのため変なおじさんである確率はアップするが「変ではない〜」等と続く場合があるので、ここで断定すべきではない。

第3段階
セリフが「変な」まで進んだことによって、変なおじさんである確率は俄然高くなる。しかし「おじさん」以外の言葉が続く可能性は十分ある。変なおじさんだと決めつけるにはまだ早い。

第4段階
「お」という一音が追加され、おじさんだろうと考えたい気持ちはわかるのだが、「お父さん」「おばさん」「お兄さん」かもしれない。もう少し様子を見るべきだ。

第5段階
「おじ」となると「おじさん」しかないように思えるが、オジーオスボーンやおジャ魔女どれみと続くかもしれない。落ち着いて状況を判断してもらいたい。まだ変なおじさんではない可能性はあるのだから。

第6段階
これはもう「おじさん」以外ないだろうと考えてしまう気持ちはよくわかる。しかし、「おじさま」と続いて一気に上品になったり、「おじさ!」とフランクにおじをアピールするのかもしれない。慌ててはいけない。

第7段階
ここまでくればほぼ変なおじさんだと断定しても構わないのだが、「オジサン」という名前の魚がいることが我々を臆病にさせる。慎重に慎重を重ねていきたい。

第8段階

「変なおじさんでした」という過去形、「変なおじさんですかね?」と記憶を失ったなどの可能性はあるものの、それよりも変なおじさんである確率の方がずっと高い。90%の数値を叩きだす。

第9段階
もう、変なおじさんだと断定して問題はない。ただ、「Repeat after me」などの言葉が続く可能性があるので、100%ではないものの、限りなく100%に近い。

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この記事の元ブログ: 変なおじさんだと断定して構わない瞬間