8月4日(土)に、AKIHABARAゲーマーズ本店で『2012年度ラブライ部員とμ'sの課外活動 第11回 真姫と海未と絵里のトークイベント』が開催された。4月25日(水)よりスタートした4ヶ月連続“デュオ・トリオCD”のリリースの第4弾「ラブライブ!デュオ・トリオシングル第4弾 soldier game」の発売を記念して、西木野真姫役のPileさん、園田海未役の三森すずこさん、絢瀬絵里役の南條愛乃さんが登場。曲の感想や、9月5日(水)に発売されるμ'sの5thシングル「Wonderful Rush」などについてトークを展開した。


司会のランティス・木皿さんの呼び込みで登場した3人。今回はトークショーということで、ステージに用意された豪華な椅子と、キャラクターカラーに彩られたテーブルに驚きながらも喜ぶ。



最初の話題は、ソロ曲について。Pileさんは西木野真姫のソロ曲『Darling!!』を初めて聴いた時「こんな曲が来たか!」と思ったそうだ。レコーディングでは、声を被せたりなど、普段よりパート数が多くて大変だったと振り返る。完成した曲を聴いて、使うかどうか分からないと言われていた「んー?」という声が最後に入っていたことに驚いたと笑う。曲調については「真姫ちゃんの“ツン”なところが、“こあくまき(小悪魔真姫)”っぽくて可愛らしいです」とコメントした。

園田海未のソロ曲『勇気のReason』について、三森さんは「歌詞もまっすぐで、曲も爽やかで、格好良くて海未ちゃんらしいと思います」と語る。レコーディングの時点では「ストレートなロック」に寄っていた曲が完成したものを聞いたらアレンジが変わっていて驚いたそうだ。また、海未がどうしてμ'sのメンバーになったかという話題に、三森さんは「海未ちゃんは、真面目な子なので、アイドルをするのに抵抗があったんじゃないかと思います。でも、『一度決めたらやらなきゃ』っていう使命感もあったのでは」と推測した。

続いて、絢瀬絵里のソロ曲『ありふれた悲しみの果て』に話題は移る。南條さんはレコーディングの時に木皿さんから「エリチカ(絢瀬絵里)はロシアで何があったんですかね?」と何度も言われたそうだ。タイトルについては「ありふれた悲しみの果てって事は、エリチカはありふれた悲しみは体験済みなんでしょうか?(笑)。その果てにある悲しみだから相当な大恋愛をしてきてたりして(笑)」とイメージを膨らませる。歌い方については、「“静”と“動”を意識して、Aメロはしっとり歌い、『heartbreak』の所からは哀しい情熱を込めて歌いました」とコメントした。




3人で歌うCDの表題曲『soldier game』について、木皿さんは「ソウルバラードのチークタイムな曲をやりたかったけれど、上がってきた曲があまりにも良かったので、今回の曲になった」とコメント。また、曲のイメージを「昔のチャーリーズ・エンジェル」と言うと3人はネタが古過ぎたようで首をかしげる場面も。ジャケットイラストについて、「戦い」のイメージを取り込んで描いてもらったと話し、余談として「トリミングされる前の海未のスカートが相当短い」と明かすと、会場からは「見たい」と声が上がる。



その声に、南條さんが「ビジュアルファンブックがあれば見れるんじゃないですか?」とツッコむと、待っていましたとばかりに木皿さんが「実はあるんですよ!」と笑顔で答え、『コミックマーケット82』で販売された「ラブライブ!」グッズの数々を紹介。そして「Wonderful Rush」のサイン入り宣伝ポスターを争奪するじゃんけん大会が行なわれた。


ここで、出来たばかりの『Wonderful Rush』のPVが先行して上映され、μ'sメンバーの魅力がたっぷり詰まった、風を意識させるさわやかな映像に出演者、観客一緒になって息を呑む。どんな映像かは、YouTubeニコニコ動画にアップされたものをぜひ見て欲しい。また、完成したばかりのジャケット写真も公開され、南條さんは「エリチカはここしか(スペースが)ない!って場所にいますよね」とつぶやく。ジャケット写真の撮影は、深夜にも及び大変だったと振り返った。

ドラマパートでは、文化祭を舞台に1年生、2年生、3年生がそれぞれ軸になったストーリーと、全員のストーリーに分かれているそうだ。また、カップリング曲『Oh, Love&Peace』はさわやかなアイドルソングで「温かさは『愛してるばんざーい!』に近い感じです」とのこと。封入されているカードには、海未の得意料理など意外な情報が書かれているそうなので、購入してその目で確かめて欲しい。




最後に3人から挨拶がありイベントは終了となった。

Pile:今回のトリオでのCDでは、ソロ曲も収録されていて、(今後歌う機会があるかと思うと)楽しみです。今後ともよろしくお願いします!

三森:この3人はメンバーの中で大人っぽいキャラの3人なんですよ。3人での曲の完成が楽しみでした。聴いてみたら予想以上の格好良い楽曲になっていて、一ファンとして嬉しいです。いずれ3人で歌う機会があればいいなと思います。

南條:9月5日の「Wonderful Rush」発売までに、いろいろなイベントがあります。来年にはシリーズアニメも決定しているので、ラブライブというコンテンツが加速していくんじゃないでしょうか。楽しいことがたくさん予定されているので、一緒に楽しんで行ければと思います。これからもよろしくお願いします。




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