「深夜になると、いつもマクドナルドからパンを大量に入れたゴミ袋を持った店員が出てくるんです。廃棄するんでしょうね。アレどうにかならないかしら?」と語るのは、新宿の不動産会社勤務のOL女子(24歳)。えっ? マクドナルドがそんなことしているの? 記者はそのようなシーンを今まで見たことがなかった。

OL女子によると、夜の23〜24時あたりにマクドナルド付近を通ると、ハンバーガーのパン(バンズ)を大量に詰め込んだゴミ袋を持った店員に出くわすことがあるという。一時的に道端に置くが、人目を気にしてか倉庫のような場所のドアを開けてそこに移動させるという。

OL女子は「パンの数を数えたことはありませんが、数十個は詰め込んでありました」とも語っている。しかしこれ、本当だとしたらすごくもったいないが、実際にそのシーンを見てみたいところ。ということで、OL女子と一緒に都内のマクドナルドで張り込んでいると……。

ゴミ袋にパンを大量に詰めた店員が店内から出てきた! そしてそれを道端に置いたではないか。そのままゴミとして出すのかな? と思ったが、そのときはパンの入ったゴミ袋を倉庫のようなところに持っていってしまい、路上に捨てることはなかった。

確かに、あれだけのパンを捨ててしまうのはもったいない。いろいろな理由があるのかもしれないが、目撃してしまったほうとしては「もったいない」という感情が出てきて当然である。まさかゴミ袋に詰めたパンを再利用はしないだろうし……。

飲食店をやっている以上は廃棄する食材が出てきても仕方ないかもしれない。しかし、本当にそのまま捨ててしまうというのであれば、できるだけ処分する在庫が残らないやり方を考えてほしいものである。